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あしってエラい!」 ママの声

あしってエラい! 文:中川 ひろたか
絵:大島 妙子
出版社:保育社
税込価格:\1,320
発行日:2013年12月25日
ISBN:9784586085255
評価スコア 4.4
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みんなの声 総数 24
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  • エラい!

    足もそうですが、人間、動物の身体って本当によくできているなぁと感心します。最後のページで足におつかれさま、と言っていますが、自分の身体をよく知って、労る気持ちは大切だなぁと感じました。息子は足の博士?みたいなのが気に入ったようでした。

    投稿日:2023/09/17

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  • 今晩、マッサージしてあげよう!

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    ほんと!足ってえらい!
    足のおかげで、今日も一日学校へ行ったり、仕事へ行ったり出来たのですね。
    1日の最後に、マッサージして労ってあげたくなりました。
    子どもの足を見ると、ついこの間までちっちゃくて、立つことも出来ず、バタバタ動かしているだけだった、可愛い足。
    いつの間にか、大きくなって、立って歩いて、走って。
    すごく成長を感じます!
    足の指でパー、グー、チョキ。なかなか難しい。。チョキが出来なかったです。。

    投稿日:2021/09/01

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  • 本当にエラい

    私達が毎日無意識に使っている足は、とてもエラいのです。
    生まれたばかりのときは全然使えませんが、成長するにしたがって、とても重要な役割を担っていきます。

    生きている限り使い続ける足。

    蹴る、飛ぶ、泳ぐ、登る、こぐ、叩く、踊る。
    じゃんけんをすることもできます。

    起きている間使い続ける足。

    眠る前にはマッサージをして、いたわりましょぅ。


    この絵本を読んで、足の大切さを、改めて感じました。
    毎日当たり前に使っているものって、感謝することを忘れてしまいますね。
    眠る前、私も足をマッサージして、いたわろうと思います。

    投稿日:2021/02/11

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  • あしをいたわろう

    大島妙子さんのユーモアたっぷりの絵に惹かれて、手に取りました。
    蹴ったり、飛んだり、泳いだり、登ったり。
    足はいつでも大活躍です。
    そんなあしに注目したお話です。
    いろんな動物の足や足跡の比較や、赤ちゃんから、おばあちゃんまでの、年代ごとの人の足の裏の比較などなど、興味深い内容でした。
    自分の足も、いたわってあげないとなと思う内容でした。

    投稿日:2020/08/19

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  • 足の観察

    「すごいぞ!ぼくのからだ」シリーズ。
    足を観察する機会は少ないだけに、いいきっかけになると思います。
    5歳の男の子が、弟の誕生で知った、足への関心。
    やや胡散臭い右足博士と左足博士の乱入で、
    足の知識を深めていきます。
    足の指でグーチョキパー!?
    む、難しい!!!
    足のマッサージ、これは素敵な習慣ですね。
    身体を大切にする心を育んでくれそうです。

    投稿日:2019/07/18

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  • 頑張る足

    足って色々な形があって面白いです。犬や猫やウサギの足の肉球はかわいくて、ずっとぷにぷに触っていたいです。我が子の足もまだちいさくてやわらかくてもちもちしているので、触ると気持ちがいいのですが、くすぐったいようで嫌がります^^;でも、そんな時間も楽しくて、またやってしまいます(笑)

    投稿日:2017/08/25

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  • 確かに、足ってえらい!ってなります

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    走れるのも泳げるのも、全部足のおかげ。
    確かに!ってなりました。ついつい、当たり前すぎて見過ごしちゃう足のすばらしさに気づかされます。
    小さいころにとった自分の足形を見せてあげると、大きくなった自分の足に喜んでいました。
    自分の体に興味を持って考えるいい機会になりますね。

    投稿日:2017/05/21

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  • 納得!

    子供を持つ親の私が読ませていただきましが,大人目線でもはっとさせられました!
    「あし」についてこんなに思ったことが今まであったかしら!?
    当たり前のようにある「あし」。
    でもこの絵本を読んだら,「あしってエラい!」って素直に思えました。
    題名に納得です!

    投稿日:2015/11/20

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  • 足に注目

    普段、当たり前に使っている足のことを知ることが出来る絵本です。
    自分の体について詳しく知り、改めて足ってすごいんだなーと感じるようで、息子は
    「これ面白かった、めっちゃすごいわ!」
    と言っていました。子供にわかりやすく描かれています。

    投稿日:2015/09/11

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  • 子どもたちの発達に応じた「足」の機能

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子15歳

    『すごいぞ!ぼくらのからだ』シリーズの1冊です。
    シリーズずべて文章は中川ひろたかさんさんが書かれています。

    “かけっこ”の絵本は今まで読んだことがありましたが、こんな風に「足」の働きに焦点を合わせたものって、なかったんじゃないでしょうか?
    さすが、元々保育士だった中川さん!
    子どもたちの発達に応じた足の動き・足の働きをこんな風に表現されていました。

    特に生まれたばかりの赤ちゃんから、たっちができるまでの過程が一目で分かり易く描かれているぺーじは、大島妙子さんの絵の見せのすごさも感じました。
    また、子どもの足の機能を見せたうえで、更に進んで、動物たちの足(うら)の形を見せ、その機能の違いをやんわり伝えてくれてるところはさすが!としか言いようがありませんでした。
    とにかく見易くて分かり易い説明で、全体とても楽しく描かれています。
    小学校低学年から中学年くらいのお子さんたちにお薦めです。

    投稿日:2015/08/03

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