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もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック（Gakken）

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「小さな家のローラ」 じいじ・ばあばの声

小さな家のローラ 作：ローラ・インガルス・ワイルダー
絵・監訳：安野 光雅
出版社：朝日出版社
税込価格：\2,750
発行日：2017年03月15日
ISBN：9784255012162 		評価スコア 4.71
評価ランキング 1,449 位
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  • 暖かな思いが蘇ります

    • ランコタママさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 岩手県
    • 男の子10歳、女の子9歳、男の子8歳、女の子6歳

    「大草原の小さな家」
    娘たちが小学生の頃、家族でそれは楽しみにテレビを見ていました。
    たくましい、冒険心あふれるお父さん。優しく美しく、妻として、母としてのバイタリテｲーに満ちたお母さん。
    厳しい生活を学びと遊びの場として成長する子供達。
    わくわくと楽しく、ハラハラと心配し、私たち家族も一つになって一喜一憂できたのはこの番組だけです。
    もちろん、本も全巻揃えました。
    それを安野光雅さんの絵で読むことができる。
    それだけで心が躍ります。
    まだ読んでいないのに、思わず、レビューを書いてしまいました。
    手にするのが楽しみです。

    投稿日：2017/06/07

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  • 当時の素朴なアメリカの雰囲気

    とても長い、ローラ・ワイルダーの自伝のシリーズは、
    何度も繰り返し読んでいる児童書ですが、
    そのお話のうちでも最初のウィスコンシンに住んでいた頃の
    、幼い日々が主体に描かれています。
    絵がやさしい筆使いで、丁寧に描かれていて、
    当時の素朴なアメリカの雰囲気が伝わってきます。
    ファミリーツリーには、ローラの大切にしていたお人形や
    ジャックやブラックスーザンも描かれていて、
    懐かしい気持ちでいっぱいになります。
    絵を見ているだけでも楽しく、ローラのお話が、
    一味違った雰囲気に感じられます。

    投稿日：2017/06/02

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