世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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集団への読み聞かせで大型版を読む予定があるので、まずは普通サイズで練習しました。 ねずみの学校で、先生のお話を聞いていない3匹の子ねずみが登場します。 どこの学校にもいますよね、先生の大事なお話を聞いていない子が…。 怖いもの知らずの子ねずみ3匹に、猫のほうが振り回されてしまうところが笑えます。 どのページも、絵の構図が素晴らしいので、絵本の力を借りて読み聞かせをしたいと思います。
投稿日:2020/07/08
先生の話をちっとも聞かない こねずみ さんびき そこに あらわれた おおきな ねこ 「にゃーご」 さんびきはねこがこわいと言うことを知りません だって・・・先生の話きいてないから・・・・ ねこの存在すら知らないのですね ねずみたちが 「にゃーご」 大きな口あけていったのには 笑えました にゃーご=こんにちわ そうおもいこんでいた ねずみたち にゃーご=さようなら 勝手な解釈ですが・・・・ しらぬがほとけと言う 諺がピッタリのお話しです 優しさをねずみたちから教えられた ねこのたま この後成長したねずみたち。 ねこの存在をどう思うんでしょうね? こんな優しいお話しにほのぼのさせられましたが・・・・ ちょっと気になるその後です・・・・「にゃーご」
投稿日:2014/10/05
息子が通っていた小学校の入学式のPTA挨拶は絵本を読むのが恒例でこの「にゃーご」を読みました 大型絵本と組み合わせ4人がかりで 壇上から見ていると新入生はもちろん在校生の6年生、新入生の保護者の方、または先生、来賓の方までが真剣に聞き入ってました 絵本の威力ってすんごいなぁ
投稿日:2007/05/03
この本の作者の宮西達也さんの本が私は大好きです。彼の絵本はいい本と思えないものがありません。どれもいい本ばかり。そしてこの「にゃーご」もいい本です。 授業をなまけたこねずみトリオは桃を取りに行こうと思ったらねずみの天敵、ねこにばったり。けれども幸い(?)にもこねずみたちはねこの恐ろしさを知りません。逃げるどころかねこを桃狩りに誘ってしまいました。ねこはこねずみたちを食べてしまおうかと考えていましたが、3びきの純粋な心に涙。結局食べられませんでした。 この絵本を読んでさすが宮西達也さんの本だ、と思いました。ティラノサウルスシリーズの面影がにゃーごに現れます。素直にいいな、と思える絵本です。
投稿日:2006/11/19
先生がねこには気をつけなさいと話をしているのに、他事をしていた3匹のねずみ。ある日、ねこに会う。ねこの怖さを知らず、一緒に桃をとりに行こうとねこを誘う。ねこは、ねずみを何とか食べようとするが、最後には、桃をお土産にとねずみたちに渡される。 間抜けなねこの名前は「たま」です。4歳の娘は、「たまおじさん。」と行って、このねこが大好きです。
投稿日:2004/03/12
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