荒井 良二さんは ペンをもって自由に自分の世界を描きます
この絵本は荒井さんの世界ですね。
うみみたい そらみたい だいちみたい 一つの線が いろんな発想で夢が広がるのですね! 色が付くと夢の世界は広がるのですどんどんどんどん 夢が広がるのが 楽しいです汽車の顔がいい!
あらしのときは ペンでお家 書いて休むんだ なんて 自由な発想で 安心ですね。 何でもできそうな そんな 荒井さんの世界の絵本です
細かい絵のおもしろさも楽しめます(一つ一つが おもしろい!)
子供が この絵本をじっくりながめて 楽しめる絵本のように思います
大人でも 楽しめますよ
ペンで書く 世界はどんどん 広がりますね!
ぼくは ぼくの えを かくよ ずっと ずうっとね!
荒井さんの世界のおもしろさを見たい人にお勧めです!