「にじが、かかりますように
一年二組(そらの にじ子)」と書かれた
七夕の短冊を見た
ハトたち!
ハトが主人公?
にじ子ちゃん???
にじ・じいさんって???
知りたがり屋のクルルは
頑張って、にじ・じいさんを探しに
にじ子ちゃんは、どうして
虹がみたいのか
それを知るところがあります
にじ・じいさんが
手品のように、魔法のように
下校途中の小学1年生達に
見せてくれます
「知らない人には、ついていかない」と
今は、不審者対策で指導されているでしょうから
この場面は、今の子どもたちは
どう感じるでしょう
「虹」を見る、空を見上げる
心の余裕がほしいですね
初めに、クルルたちに
グルッポばあさんが教えてくれなかったのは
「ひみつ」の約束を
きちんと守っていたからなんですね
私も守ろうと思います(笑