世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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7件見つかりました
人気のシリーズの1冊目です。 〇匹の…という、シリーズはよくありますが、これも、グループのかたまりが 主人公、そんなタイプの絵本です。 ちょっと、マンガチックな絵と、愉快な冒険が、軽く楽しめます。 最後も、ハッピーエンドで、楽しいお話です。 全部、読んでみたくなりました。
投稿日:2017/11/25
おたまじゃくし達が、かえるに成長します。かえるになってからは、もともと居たひょうたん沼に戻ろうとします。 協力しながらスニーカーでで船を作り、川を下り、滝からおちたらそこがひょうたん沼でした! 男の子も喜びそうですが、かえるもかわいい絵なので、女の子でも気に入ると思います。2-5歳向けだと思います。
投稿日:2015/06/20
おたまじゃくし10ぴきが、かえるにかえって、ひょうたんぬまに戻ろうとみんなで頑張ります。靴で船を作ったりして、滝から落ちて、やっと戻ってきます。 ほのぼのした感じです。絵もかわいらしく、幼稚園児に向いていると思います。 大きい子にはオチがなくてやや物足りないかもしれません。
投稿日:2015/06/12
おたまじゃくしからカエルへ。 そして懐かしのひょうたん池へ。 道中いろんなハプニングあり。出会いあり。 10匹のカエルたちが賑やかで陽気です。 池にかえるのは本能なのかな。 現実だとこの中でいろんなものに襲われたりして数が減るのかもしれませんね。 息子は祖父の家の池におたまじゃくしがたくさん居たのを思い出したのでしょうか。 「おたまじゃくしがカエルになるんだよー。ふしぎだねー。」 大好きなカエルの絵本で楽しく読んでました。
投稿日:2009/10/28
10ぴきのカエル達が冒険をするお話です。 3歳児クラスの子どもに読み聞かせをした時、ザリガニ等が登場するので、とても興味を持って見てくれた絵本でした。 10ぴきのカエル達の顔も、一匹ずつ表情が異なっていて面白いなぁと思いました。 冒険好きの子ども達に、是非読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
投稿日:2009/07/05
「ぴょんぴょんぴょん」 「かえるぞ かえるぞ かえるんだ」 なんともリズム感に充ちた弾むような絵本です。 おたまじゃくしたちがかえるになり、 生まれた沼に戻るまでの冒険談。 途中、かたつむりや蝶に出会ったり、 ザリガニに襲われそうになったり。 我が子は「じゃっきーん」と 登場するザリガニの場面がお気に入り。 ちょっぴりマンがチックでありながら、 生き物や景色が大きく描かれているので、 子どもにも分かりやすく 親しみやすいと思います。
投稿日:2006/06/22
絵がとっても可愛いと思います。 10人のかえるの冒険の絵本ですが、「かえるの子はおたまじゃくしなんだよ」って分かりやすくすんなり教えられた絵本でした。
投稿日:2002/10/07
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