「おててがでたよ」 ふつうだと思う みんなの声

1歳半の娘に読んだのですが、いまいちな反応でした。
ビビットな色味というよりかは、優しい色合いな事や、同じ色味が続いて動きがあまり感じられなかったのかもしれません。大人には可愛くていいのですが…。
年齢が変わると反応も変わると思うので、しばらくはインテリアとして本棚で頑張って貰おうと思います。
また時間が経ったら読んでみます！

林明子さんの他の絵本がとてもよかったので、手に取りました。
この絵本は、服を着る過程が、かわいく丁寧にかかれています。
子供もこんな風にお着替えするようになるのかなと思いながら、子供に読んでみましたが、反応はイマイチ。
自分でお着替えする意欲がわく頃に、もう一度読んであげるととてもよいと思いました。

1歳一ヶ月で図書館利用。

息子も着替えをするときに服から手や頭を
だしながら、『ばぁ！』というと
喜ぶため、この本を見せてみました。

結果、見てはいるのだけれど…
反応がないというか、特に表情も変わらず。
変化がないように思えたのでしょうか。

赤ちゃんの絵はとってもかわいらしかったん
ですけどね。

2歳3カ月の息子と読みました。
「きゅっきゅっきゅっ」がお気に入りになったので、こちらも読んでみましたが、息子はもうちょっと大きくなっていたのかな。
真剣に絵を見てはいますが、あまり反応はなしでした。
２歳までぐらいにぴったりなのかも知れません。

おててやあんよなどボディパーツを導入する本なのですが、普段あえて幼児語を使わないように心がけている場合には、ちょっと混乱するかもという懸念があります
可愛い本ですし娘は読み聞かせをニコニコ楽しんでいます

あかちゃんのお着替えがかわいらしいです
着替えを嫌がるようになってきたので、おつきさまこんばんは好きの娘に、読みました
今のところ余り反応は無いようですが…この本で、お着替えが好きになってくれるといいなーと思います

赤ちゃんが大きなシャツを着るお話です。

なかなか手や頭などが出てこない様子が丁寧に描かれています。
赤ちゃんはこんな風に四苦八苦しながらも、色々な事を学んでいくんでしょうね！
全て出た時のすっきりとした表情がたまらない絵本です。

乳児さんにオススメの一冊です☆

まだそんなに動き回らない6ヶ月前後の時に
読んでいる最中、赤に反応するのか、よくページに手が伸びていました。
今1歳になりましたが、まだ理解できないようで「おててやあんよが出たよ〜」と読み聞かせてもいいリアクションが見られません。

私自身は絵も文も嫌いじゃないのですが、息子はめったに本棚から選びません。あまり気に入っていないようです。

とても分かりやすく、かわいい赤ちゃん絵本。うちの娘は１歳を過ぎてから読みましたが、ばあ、とおててや頭や色々なところが出てくるのは面白いようで楽しんで見ていました。赤ちゃんの表情が豊かでとてもいいと思います。

赤ちゃんが服を着るのにもぞもぞ･･･劇的なストーリー展開というわけでなく、ほのぼのした内容なので「あ、お顔が出たよー、次はどこかな、あ、右手が出たよ、次は左手、あんよが一本、もういっぽうのあんよは、うーん、なかなか出ないねぇ〜」と、テンポよく読んであげる方が赤ちゃんを惹きつけられました。