はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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5件見つかりました
てんとうむしが大好きな息子には ぴったりな絵本でした。 いなくなったてんとうむしを一緒に 探せる絵本です。 てんとうむしが隠れてるんではなく よく似た別の生き物が隠れてる。 それを当てることができると かなり喜びます。
投稿日:2011/11/13
虫の絵本といえば得田之久さんですね。得田さんといえば『むしたちの』シリーズが有名ドコロですが、これは『むしたちの』シリーズより簡単で、小さな子から楽しめるはず。 わくわくする仕掛けを交えながら、テントウムシを探します。赤いお尻、丸い影、黒い点々・・・。さぁ、本当のナナはどこにいるのかな? 4歳の息子には少し物足りなかったようですが、2歳の息子は気に入ったようで、何度も手にとって一人ででも読んでいます。2〜3歳くらいがちょうどいいのかもしれません(^^)
投稿日:2011/02/05
虫の絵本を多く手がける得田之久さんの作品。 とびだす虫の絵本の一冊。 仲良く遊んでいたてんとうむしのテテとナナですが、風がふいてナナが飛ばされてしまい、テテが探すシーンから始まります。 テテは、ナナと見慣れたむしとを見間違ってしまうのですが、その繰り返しが楽しくてたまらないことでしょう。 虫の絵がとても愛嬌があるので、大好きになる子も多くなるのは間違いありません。 最後のあなあきも、実に興味をそそるものとして、受け容れたれることと思います。 虫好きだけでなく、虫を好きになるきっかけにもなる絵本としてオススメします。
投稿日:2010/03/07
得田さんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公が友達を思う気持ちの強さを感じられる絵本でした。苦労してでも友達を探そうとする主人公は優しいと思いました。色や形が似ている物をこの絵本を読む事で一緒に覚える事が出来るので良いと思いました。姿は知っていても名前を知らない昆虫もしっかりと名前も紹介されているので良かったです。昆虫にもっと親近感が湧く絵本です。
投稿日:2009/09/10
ちょっと難しい探す絵本の後に読んだので簡単だったみたいです。娘はてんとうむしが好きなので喜んでみていました。身近にいる虫ばかり出てきたのですごく親近感が持てたようです。
投稿日:2006/10/03
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