どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
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こういったお話を読むと、ツリーを見る目が変わりそうな気がします。 華やかなクリスマスツリーも、時期が終われば、悲しい結末を迎えるのですものね・・・それは、残酷にも感じます。 それでも、温かみを感じたのは、西巻さんの絵によるところも大きかったと、個人的には思っています。
投稿日:2012/11/27
アンデルセンのクリスマス童話。 西巻茅子さんのやさしい色調の絵がそっと寄り添っています。 森の中で、小さなもみの木は早く大きくなって、 素敵な未来を思い浮かべることに夢中です。 ある日、念願かなって、お屋敷のクリスマスツリーになったもみの木ですが・・・。 もみの木の一生が淡々と語られます。 幸せということについても、そっと考えさせてくれます。 テーマとしては、とても奥深いでしょうから、 子ども達には少し難しいかもしれません。 でも、アンデルセンの、古典的な美しいお話として、知ってほしいです。
投稿日:2008/12/07
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