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5件見つかりました
年長の息子が読んだ後感心していました。きっと全ては理解できていないと思いますが、ライオンのような重たいものでもてこの原理(というのを覚えているかどうか別として)を利用すれば、持ち上げたりできるんだ!と驚きと、やってみたい!というワクワクを感じてくれていたらいいなと思いました。
投稿日:2024/10/21
なんか習ったような・・・ でも、もし子どもたちに説明しようとしてもできませんが、 こんな風にわかりやすく絵と説明してくれると 助かりますね。 でも、子どもたちはたぶんあんまりわかっていません。 理科で習う時に、再度読んであげると よりわかりやすいのかもしれませんね。
投稿日:2020/10/01
てこの原理や、摩擦を取り除く方法、滑車の原理がとてもわかりやすく説明されています。 でも、どうしてライオンの重さを量ろうとしたのかな? ライオン、パンダ、サルの登場で、想像は別のところにいってしまいそうです。 もっと身近なたとえの方が、理解しやすいような気もしました。
投稿日:2020/09/02
「ふしぎだな?知らないこといっぱい」シリーズの科学絵本です。 科学といっても難しいことは一つもありません。 ライオンを『普通に持ち上げる』ことは(重くて)とても大変ですが、 こうすれば、持ち上げて重さを図ることができる。という『図り方』を教えてくれる面白い絵本です。 ライオンのほかにも、パンダを運ぶ方法とか、重たい荷物を高いところに引き上げる方法とかを、楽しくわかりやすく説明してくれています。 私自身科学的なことはかなり苦手な方ですが、 もしも子どもの時、こんな風に楽しい絵本として「重さのはかり方や持ち上げ方」を教えてもらっていたら、もう少し理科が得意だったかもしれません。
投稿日:2011/08/11
ライオンから始まる重さくらべの内容かと思っていたのですが、ライオンの重さをどうやって量るのか?という内容でした。 だから、てこの原理や重力や摩擦のおはなしがばんばん出てきます。 あのころ(学生時代)だったら分かっていた内容ですが、今ではすっかり 「してん、りきてん、さようてん?」 になってしまったので、この本で改めて学習したことを思い出す形になりました。 ちょっと難しい内容だったのですが、分かりやすく面白く説明されているので、読んで楽しかったです。 でもさすがにうちの子には難しすぎたので、これはまた小学生になってから読んだほうがよりいいかな?と思いました。
投稿日:2007/09/26
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