新刊
どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • かわいい
  • ギフト
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ロージーのおさんぽなかなかよいと思う みんなの声

ロージーのおさんぽ 作:パット・ハッチンス
訳:渡辺 茂男
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1975年08月
ISBN:9784032022100
評価スコア 4.55
評価ランキング 6,637
みんなの声 総数 83
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

28件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
  • めんどりの顔が寝ぼけ眼でかわいいです。

    きつねがなぜめんどりを追っかけているかなぞですが、痛い目にあってしまいます。そのことにめんどりが気づいてないので何ともほほえましい。100版以上も出てる名作の絵本です。
    文字は少ししかないので絵で沢山楽しめるお話となっています。
    動物もたくさん出てきます。シリーズが出ているみたいなので他のも読みたいです。

    投稿日:2019/07/23

    参考になりました
    感謝
    1
  • 何が起きた?

    ロージーという鶏が散歩に出かけます。そのうしろにこっそりついて行くのは…なんと、キツネ!さあ、ロージーはどうなってしまうのか?どきどきしてながら読みすすめますが、ロージーは知らぬ間にキツネから逃げることができました。キツネかハプニングに見舞われるたび、子供たちはくすくす笑っていました。

    投稿日:2024/10/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • キツネの試練

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    文章は少なめですが、お話を楽しむためにはむしろ文章が必要ないぐらい、絵が面白く語っていました。
    めんどりのロージーを執拗につけるキツネに、次々と試練が降りかかります。
    思い出したのは、昔、娯楽番組で見たコントでした。
    身体をはって笑いを取っていた芸人さんの姿と、めげないキツネの様子が同じです。
    ストーリーは好みですが、動物の毛並みを表す細かい柄は少し苦手に感じました。

    投稿日:2020/03/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 母はクスクス

    6歳の息子と3歳の娘に読みました。
    明るくユーモアのある表紙で、子どもも何度も読み返しました。
    そらとぼけためんどりと、後ろをついていくきつねが対照的で、母の私はいつもクスクス。私が笑うと子供達も楽しくなるのかゲラゲラ。
    シンプルで親子で楽しめる一冊です。

    投稿日:2016/10/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 段々面白くなってくる

    初めてこの絵本を読んであげた時は、ポカンとした顔をしていた子供達。ならば、と思い「きつねさんがロージーを食べちゃおうと狙ってるよ。ほら、ジャンプした!…と思ったらドーン!」等々お話しながら読むと、理解出来たようで大爆笑。それからは毎日のように「ロージー読んで!」と言ってきます。見返しにはロージーがお散歩するルートが描かれているので「ここの池に落ちちゃうんだよね」「あ、ハチさんのおうちだ」と探すのも楽しいようです。

    投稿日:2015/11/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • ロージー危機一髪

    とぼけたお話です。
    キツネに狙われて、ロージーには次々と危険がおとずれるのに、スイスイとクリアして、何が起こったかも知りません。
    絵と色が個性的で、印象的で、キツネさんがとてもマヌケです。
    見て楽しむ絵本です。

    投稿日:2014/12/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 運のよさがうらやましい

    ロージーの運のよさが、とてもうらやましいです。
    散歩中に、きつねに追いかけられているのに気づかない時点で、普通なら一大事なのに、ロージーがなにもしていないのに、きつねにはつぎつぎと災難がふりかかり、結果、ロージーはきつねに気づかないまま、無事家まで帰るのです。
    本当に、ロージーの能天気さにあきれるやら、運のよさがうらやましいやら、きつねが不憫だは・・・笑

    投稿日:2014/01/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵にとても惹かれました!

    幼いころ、私が友達の家で借りてよく読んだ記憶があり、
    2歳半の息子に図書館で借りました。

    ストーリー自体は、
    めんどりが散歩しているあとを、狐が狙って追っているのですが、
    ことごとく失敗して、最後には狐がハチにおいかけられてしまうという
    シンプルなものです。
    文字は少なく、それを絵で表現している絵本です。

    絵にとても惹かれました。
    黄色を基調とし、二次元的な細かい線で表現された、
    とても洗練されたステキな絵です。

    息子もまあまあ気に入ったようで、
    各々のページの狐の行動を自分で私に報告してくれました。

    タイトル部分の見開き2ページが農場が全貌図となっているのが、よく考えられています。
    作者さんの描いた他の絵本も読みたくなりました。

    投稿日:2013/09/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • ハラハラ

    読者からすれば、「おさんぽ」と言うには、かなりのスリル感があるでしょう。
    絵を見て、ストーリーが完成するようです。

    この絵本、7歳の長女が下の子に、読み聞かせてくれていました。
    仲の良い二人の姿に、ほっとしました。

    投稿日:2012/09/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • 自分でお話をするお話

    にわとりのロージーがお散歩に行きますが
    後ろからはそれを狙うキツネが…
    しかしキツネの思うようにはいきません。

    昔読んだ記憶があって久しぶりに開きました。
    こんなに文字が少ない絵本だったかしら?という印象です。
    息子にどんな風に読もうか考えてしまいました。
    はじめは私が指を指しながら様子や音を見つけてお話
    していきましたが、最後のハチの巣が倒れるところでは
    自分から「箱が倒れちゃった!」と言うように。

    言葉がない絵本には、
    ついつい言葉を多く添えてしまいがちな私。
    画面をじっとみている子どもの反応を待ちながら
    じっくり読むことも大切だと感じさせてくれた絵本です。

    投稿日:2012/02/15

    参考になりました
    感謝
    0

28件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

どうぞのいす / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / うずらちゃんのかくれんぼ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • はいるかな
    はいるかなの試し読みができます!
    はいるかな
    出版社:ニコモ ニコモの特集ページがあります!
    コンプレックスは長所だ!動物たちは、その特徴を使って ボールを入れることが出来るかな?


絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(83人)

絵本の評価(4.55)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット