ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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45件見つかりました
私が小学生の頃読んでいました。 なので子供達にも読ませたくて購入し、読んでみたらやっぱり怖いー!と。笑 その頃ちょうどいうことを聞かなく大変な時期だったので 悪いことをしたらよくねずみばあさんくるよー!と言っていました。 今改めて読んでみると友達の大切さやごめんなさいという事の大事さなどがわかります。 少し文章的には長いので子供が飽きてしまったりする時もありますが、 とてもいい絵本だと思います。 年中から年長さんぐらいにお勧めかな?
投稿日:2011/11/27
保育園でのしつけの話や子ども達の友情や成長が見れて大人も子供も楽しく読める1冊だと思います。 お友達と手を繋いで助け合う所など考える事学ぶ事が色々あって4・5歳から向けのよい絵本だと思います。 想像力・勇気・反省・協力・思いやりの心を育むのにもいい絵本です。 全て平仮名で書かれていて、文章が長いので小学校2、3年生ぐらいで自分で読むのにも、幼稚園児に読み聞かせるのにもよいかと思います。長く楽しめる絵本です。 絵は鉛筆で描いているので素朴な感じがします。その絵がさらに想像力をかき立てるのだと思います。
投稿日:2011/10/25
私の弟が小さい頃にこの本が大好きでした。 年上のいとこたちと一緒に、おばあちゃんに読んでもらったのが 一番最初でした。 子どもが何人かそろってお話を聞いていると、 大きいおにいちゃんがいることや、 おにいちゃんの解説のおかげで、怖いはずのねずみばあさんが ちっとも怖くない、『冒険』に変わってしまっていました。 キャーキャーいって、楽しそうに、押し入れに入りたがったり ぼくなら戦うぞ!といきんでみたり。 ま、そういう楽しみもあっていいんだな。 と、こちらが教えてもらう結果になりました。 しかし、後日。 家で兄弟二人の読み聞かせでは、 すっかり怖くなってしまったらしく、 無言で母にぴったりくっついてきて、 「ぼくんちのおしいれにもちょっと顔に見える模様があるよね?」と つぶやいたのは笑えました。
投稿日:2011/08/12
押入れってちょっと怖いですよね。 でも子供って狭くて暗いところが好き、 というか興味あります。 この本を昔読んでもらい、題名や絵も覚えています。 ロングセラーだけあって いつの時代でも共感するんです。 長編ですが、男の子が主人公の本ってあまりないので もう少し大きくなったら息子と読みたい。
投稿日:2011/03/30
小学校の読み聞かせで読みました。 かなり長いお話です。 でもずっと昔からあるお話です。 冒頭の さくらほいくえんには、こわいものがふたつあります。 ひとつはおしいれで、もうひとつは、ねずみばあさんです。 これがなにかこれからわくわくドキドキを感じさせ とても大好きです。 お話の内容にはスピード感があって 小学生でも十分楽しむことができました。 ねずみばあさんが子どもたちは大好きですね(笑) オペレッタとして発表したのですがこれもまた良かったです。
投稿日:2010/10/07
この絵本は僕が子どもの頃から人気のあったもので、 保育所(園)には一冊どこにでもあるのかもしれない・・・ と思うくらい長く愛されている絵本だと思います。 ちょっと長いお話なので 5,6歳以上の子にならないと なかなか集中して聞くことが出来ないかもしれませんが 「おしいれのぼうけん」というタイトル通り ハラハラドキドキワクワクする絵本です。 僕自身も子どもの頃に読んでいた記憶が 未だに少し残っているくらい 印象に残る作品だと思います。
投稿日:2009/10/05
文字が多いからまだ早いかな?と思いつつ読んでみたのですが、意外にも娘(3歳)は気に入りました。保育園に通っている娘にはとても身近なおはなしに感じられたようです。 保育園の名前や先生の名前、そしてお友達の名前を通っている保育園のものに変えて読んだら大喜びでした。やはり昔から読み継がれている本というのは、子どもの心を捉えるものを持っているのですね。 それにしても、このぐらいの長さになると読み聞かせはちょっとしんどいです。早く自分で読めるようになってほしいな。
投稿日:2009/09/05
有名な絵本ですが、私自身読んだことがありませんでした。 読んであげるなら3歳4歳からということですが、ページ数、文字数も多く、絵は白黒です。 それでも最後まで集中して聞いているので、絵本の世界に入りやすい絵本なのかもしれません。 内容は難しいすぎるということでもないのですが、理解しているのかはよくわかりません。我が子にはまだ少し早かったようです。
投稿日:2020/06/28
4年生と4歳二人一緒に読み聞かせしました。 保育園に通っている下の子は、”保育園”というワードがでるだけで、「あ、いっしょー」とうれしそうでしたが、ねずみばーさんが出てくると、顔がかたまっていました。保育園の先生がおしいれに入れると聞くと、「ぼくの先生はそんなことしない」とちょっと怒ったりと、前半は集中して聞いていましたが、読み聞かせにはちょっと長かったかな。後半はちょっと気が散って集中していない感じでした。 上の子は最後まで聞いてくれました。年長さんから、低学年くらいが一番楽しめてちょうどよい年齢の本かもしれません。
投稿日:2020/01/26
先生の言うことを聴かないと、押入れに入れられる幼稚園、恐ろしすぎます。 喧嘩をして走り回り、お友だちをふんじゃったあきらとさとしが、想像なのか現実なのか、押入れの中でねずみばあさんと戦う大冒険のお話です。 暗くて怖い場所で、どんどんふくらむ不安な気持ちと想像に、子どももドキドキ。けっこう長い話ですが、「早くあやまらないから!」「あやまったらいいのに…」と何度も訴えながら、話のなかにすっかり入り込んで楽しんでいました。
投稿日:2018/02/25
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