しろくまくんとこわがりうさぎなかなかよいと思う みんなの声

しろくまくんとこわがりうさぎ 作:ハンス・ド・ビア
訳:斉藤 洋
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1996年
ISBN:9784593565061
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 5
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  • 微笑ましい仲良しぶり

    以前に、しろくまのドキュメンタリー絵本を読んだのですが、その時にゴミ捨て場のゴミをとろくまが食べることが載っていました。

    途中でそんなことが出てきたので、そんなことを思い出しました。

    しろくまくんとうさぎちゃんの仲良しぶりが微笑ましかったです。

    誰かのためなら強くなれるということはありそうだなあと思いました。

    絵もほのぼのとしてとてもかわいらしかったです。

    低学年向けの読物としてもよさそうですね。

    投稿日:2011/05/17

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  • ほほえましい友情

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    下の子が「かわいいクマの本」だと、私のところにもって来ましたが
    ボリュームはお兄ちゃん向けの長さでした。。。

    子熊のラルフとウサギが出会います。ウサギは何をするにも慎重で、
    ラルフから「怖がりウサギだ」といわれてしまう。道がわからなくなり、基地に迷い込んでしまう2匹。
    ラルフの危機をすくったのは・・実はウサギでした。

    慎重さと意気地なしは違う。実はウサギのほうが勇気があったのです。
    そして2人は親友になります。

    アニメ?を私は見たことがないのですが
    絵本のお話として、細かい線のかわいい絵とスリルのある展開が良かったです。
    迷子になったことを通してお互いのことを理解しあった2匹がほほえましかったです。

    投稿日:2008/11/17

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  • テレビで見たよ。

    NHKの教育番組でも放送があったしろくまのラルスのお話です。
    娘にはまだ早い絵本でしたが、テレビで見た絵と同じだからと娘は探し出して持ってきたので読んであげることにしました。
    ラルスはお散歩途中に、穴におちたうさぎのフーゴを助けてあげることから物語りは始まります。
    テレビ同様、やさしくてそしてかわいいラルスが大活躍します。

    投稿日:2003/11/11

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