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7件見つかりました
石を拾ってきては「これ恐竜の歯の骨だよ!」という息子のために見つけた絵本です。 「ほねはないか。ほねはないか。ほねをさがしてあるく。」まさに、恐竜の骨にハマっていた息子のようで、思わず笑ってしまいました。 単純な絵とパキッとした原色使いが子どもには新鮮だったようです。
投稿日:2013/06/09
恐竜の骨を発掘して、博物館に展示するまでの一連の作業を、 簡潔なストーリーにしたてたものです。 「ほねはないか?ほねはないか?」と 骨を捜して回ります。 博物館で恐竜の骨を見ては大興奮の五歳の息子。 博物館にあるのは複製だけど、 本物の場合はこういう風に展示されるんだ、という流れが分かって よかったのではないかな、と思います。 最後にいろんな恐竜の絵が出てきて、 それだけで満足そうな息子でした。
投稿日:2012/07/10
リズムよく恐竜のほねをみつけて組み立てていくストーリーです。 科学博物館などにある、いろんなほねはこうやって組み立てていくのかと参考になりました。 でも実際は長い年月をかけて発掘し、時には一部見つからない部分があったりとても大変な作業であることは想像できます。 この絵本ではいとも簡単に、ほねを発掘してプラモデルを組み立てるようにちゃちゃっと出来上がってしまっているので、そこはあまりにもリアリティがないなあと思ってしまいました。 小さい子供には、リズムに乗せて読んであげると喜びそうです。 うちは年長以上なので、もう少し現実味のあるほねの本のほうがよかったなと思いました。
投稿日:2009/10/15
きょうりゅうきょうりゅうの バイロン・バートンの絵本でした。 単調なストーリーですが、化石の組み立て方が よくわかりました。 息子もこうやって組み立てるのかと 妙に感心していました。 原色のはっきりとした色合いがいいですね。
投稿日:2009/04/23
男の子って一度は恐竜にはまるのではないでしょうか。 うちの子も年少さんくらいから恐竜大好き。 この頃はテレビ番組で恐竜のアニメもやっているので、尚更ですね。 科学館などで目にする恐竜の化石。 大人からしてみると、単なる化石。 恐竜の骨を発掘して、レプリカで再現しているもの。 ってそれだけのようですが、 この絵本を読んで、子供にしたらほんまパズルのように化石も不思議なものなんだよなあ〜と感じちゃいました。 私も昔はそうだったなのに、 今では当たり前で疑問に思うわなくなっているなあ。 とちょっと反省でした。 科学館とかにある恐竜ってこうできているんだあ! と、現実の世界とも結びつく面白い絵本の1冊ではないかと思いました。 息子は完成した恐竜の姿を食いつくようにみていました^^;
投稿日:2008/03/06
うちの姪っ子(6歳)は女の子だけど、恐竜も大好き、この間、博物館につれていって、恐竜の骨を見せてあげたら喜んで、昔昔こんな大きな動物いたのだねと言っていました。 それを覚えていたのか、姪っ子は図書館でこの本を見ると「借りたい!!絶対に面白い!読む!」といって駄々をこねました。そうしたら単純だけど、言葉のいいリズミカルなお話で、私と姪っ子が1ページづつ交互に読みあいました。幼稚園の年少組ぐらいから読める本だと思います。
投稿日:2007/04/03
すっごく単純な絵本でしたが、とにかく恐竜の発掘を楽しんでま〜すって、感じの軽快なリズム感のある文章がとてもよかったです。 恐竜好きのうちの子には、うってつけ!でした。(でも、ちょっと低年齢向きかな?)
投稿日:2004/09/11
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