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おかあさんといっしょになかなかよいと思う みんなの声

おかあさんといっしょに 作・絵:クリストファー・ガンソン
訳:おびかゆうこ
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1997年
ISBN:9784198606916
評価スコア 4.62
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  • おかあさんとこどもたち

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    動物のおかあさんとこどもたちが登場するやさしい気持ちになれる絵本です。
    動物の種類は違うのですが、ページをめくるごとに動物のこどもの数が1、2、3…と増えていきます。こどももそのことにすぐに気づいて「どんどん増えていくね」とめくるたびに嬉しそうでした。

    投稿日:2015/05/02

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  • 「あくび どれ?」

    「みとるねー○○(名前)みとるねー」と言うので見ると
    キツネの子が一匹こちらを見ていました。
    そのあとは、こちらを見ている子を探しながら読んでいきました。
    おなじみの動物たちなので安心して眺めている様子です。
    猫の子のところで「あくび どれ?」と聞かれたので
    猫の子があくびをしている絵があったらよかったのにと思いました。

    投稿日:2010/06/03

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  • 表紙

    愛らしい表紙が気に入ったのでこの絵本を選びました。主人公がお母さんと一緒にいられることを心から喜んでいるのが伝わってくる描き方が良かったです。色々な家族が登場するのも楽しく読めました。皆の表情に癒されました。同時に数字も学べるのも気に入りました。黄色がとても効果的に使われているのが良いと思いました。

    投稿日:2010/02/26

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  • きれい☆

    • ぴちこんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子1歳、男の子1歳

    2号がはじめて「これ!」といった表情で私のところに持ってきた本です。
    自分では借りないなぁなんて思いながら読んだんだけどこれがはまったみたいです。
    何度も何度も読みました。
    春を感じさせるあたたかみのある絵でとてもきれいです。

    おかあさんと一緒がなによりうれしいんだという内容の本は母親のためでもあるなぁとつくづく感じさせられます。

    数のお勉強にもなるようで、とても長く読める本だなぁと思いました。

    投稿日:2008/03/04

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  • おかあさんといっしょの意味がわかります

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    田園地帯の一軒家を中心にした動物達を描いた作品です。
    ページ毎に、おかあさんとこどもが、見開きで描かれていてめくる度に一頭ずつこどもの数が増えていきます。

    1匹から10匹までの数を数えられるお子さんなら、とても楽しく読める構成です。
    特に、数を数える絵本は多く存在しますが、おかあさんと一緒にいる子どもの数という設定は、とても良く動物の可愛いキャラクターとの相乗効果が期待できます。
    さらに、この油絵のようなタッチの絵が、とても柔らかくて子供に受け入れられると思います。

    数が数えられるようになった子供におすすめします。

    投稿日:2007/10/28

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  • ほのぼのする絵本

    こどもにとっておかあさんというのは、あたたかくて、優しくて、一緒にいると安心できる・・・そんな存在ですよね。
    この絵本には、そんな母と子の関係が描いてあるような気がします。
    おかあさんの傍でのびのび遊ぶこどもたち。
    その表情も優しくて微笑ましいです。
    絵本をよむと次々にいろんな動物がでてきて、次はなにかな・・と期待がもてます。
    そして最後には動物のこどもたちの数を数えることもできます。
    シンプルだけど、よくみると細かいところまで楽しめます。

    投稿日:2007/05/19

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