ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
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46件見つかりました
絵本を見ながら自分で好きなものを選択をしていくタイプのものは娘が大好きなので楽しみにして一緒に読みました。 ページを開いてみるとどの質問もぜーんぶ究極の選択!!「えらべないよ〜」っていうものの中から、「これならいいかな…」っていうのを一緒に選んでいきます。おもしろかったのは親子で大体同じものを選んだことでした。 娘は5歳ですでに現実的な考え方になっていて、「一番自分に被害が少なさそうなもの」を堅実に選んでいました(笑)。最後の「じぶんのベッドでねむりたい?」には大きく「うん!うん!それがいちばんいい!」と大きくうなずいていました。 奇想天外な答えを期待していたので、あともう少し年齢が低い時に読んであげてたらな〜と悔やまれました。それと同時に立派に現実的にいろんなことを考えられるようになったんだなと感心もしました。
投稿日:2020/08/15
娘は「どれがいい?」と言いながら読むのを楽しんでいますが、私は微妙だな・・・と思っている作品です。 選択肢がどっちかっていうとマイナスなのばっかりで、あまり情景としてきれいじゃないので。 でも、子どもは気に入って「よんで」と言ってくるので、楽しいふりして読んでいます。
投稿日:2012/03/10
5歳の娘が気に入って何度も読んでと持ってきた絵本です。 次から次へと究極の選択を迫られます。 子供と一緒に「え?どれがマシかなぁ…」と親も真剣に悩んでしまいますが、親がマシと思うものと子供がマシと思うものが意外にも別で面白いです。
投稿日:2020/08/09
サイの尻にしかれたり、蛇に絞められたり。飛んでもない!他に選択肢はないの?! と、大人だったら言いたくなる表現も途中でちらほら。 けれども人生、そういう場面もありますよね。 ベストでもベターでもないなかで、選ばないといけないこと。 子供はそんなこと考えてないのかもしれません。食べられちゃう、絞め殺されちゃうなんて想像できずに、軽く、独自の視点で「これがいい」と選ぶことでしょう。 その選択肢を聞いて、読んでいるパパママは自分だったらどうかなぁ?と思わず、考え込んでしまうはずです。 それがまた有意義な読書の時間を産みます
投稿日:2020/02/18
いろいろな場面で、その時どれがいいかを選びながら読むお話です!家族全員で読んでみて、いっしょに盛り上がったお話でした。 なかでも、川で おやつは、本当にやってみようということになったくらい。 お話の最後は、自分のベッドで寝ている絵でおわるので、ちょっと盛り上がりすぎますが、寝る前の読み聞かせにもオススメです。 我が家では、本当に毎回ちょうど最後のところで眠くなっています!絶妙!!!
投稿日:2019/03/01
どれがいいか、選ぶのです。 4つから、あるいは3つから、あるいはもっとから。 どれがいいか選ぶ問題が次々と出てくるのですが、 まあこれかなというのもあれば どれも絶対、無理!選べないっていうのもあります。 こういう質問。子供が考えそうで、おかしいです。
投稿日:2016/12/15
ねえ?どれがいい?と問いかけられて、読者は3〜4個の答えから選びます。参加型の絵本だと思います。一人で読むよりたくさんの人数で読んだ方が盛り上がります。 文章は短いのですが、これがいいあれがいいと親子で話しながら進めるので、なかなか終わりません(笑)。けっこうどの選択肢も嫌だったりするんですよね・・・。ブタに服を着られたり、ワシにごはんとられたり・・・。 楽しい選択肢だらけのバージョンも見てみたいですね。
投稿日:2016/10/03
いろいろなシチュエーションでどれがいい?と尋ねる絵本です。 どれもとんでもない選択で息子に尋ねると「嫌ー」といいながらゲラゲラと笑っていました。 普段読み聞かせするときはあえて声掛けせず読み進めているのですが、この絵本はそういうわけにはいきません。 「どれにする?」「じゃあこれは?」息子の反応を見ながら究極の選択を楽しみました。
投稿日:2015/09/02
ほんわかした絵にだまされてはいけませんよ。ここに出てくるのはどれも究極の選択に近い・・・。 どれも迷っていましたが、ここで色々考えるのも想像力を養うのにいいのかもしれません。 親子で、お友達と、あれこれワイワイ言い合うのも楽しそうです。 「迷子になるなら?」の質問に、娘の回答は「人ごみ」でした。 「どうして?」「だって迷子になっちゃったから助けてくださいって言えるから」・・・うん、そうだね。よくできました。
投稿日:2013/11/01
タイトル通り、3-4択で嫌なものの中で どれが一番いいか選ぶというもの。 自分と子供とで意見が分かれたり、 どうしてそれがいいのか理由を言ってみたり、 もしこうなったらこういうふうに嫌だねと想像してみたり 娯楽性の高い絵本です。 嫌なもの3択の中で息子は それを仕掛けた方になりたいと言ったのがすごく印象的でした。 息子は日ごろから要領がいいタイプだなと思っていたので それがしっかり分かって面白かったです。 寝る前「あと一冊!」って言われた時に これでしめることが多いです。
投稿日:2013/04/08
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