「ゴマとキナコのおいもほり」 なかなかよいと思う みんなの声

ゴマとキナコは、いもほりを楽しみにウキウキしています。

いもほり対決で穴に落ちたキナコを、ゴマともぐらが助けます。

お礼にあげた芋のお礼でもらったのは、、、、もぐらの好物、、、それはミミズ！！！きゃあー！！！

でもなんだか楽しくなる絵本でした。

そして、芋ほり対決ですが、超巨大いもと、普通の芋たくさんと、、、、総量は同じくらいのようでした。

超巨大芋、なんだか食べてみたいですね。

ゴマとキナコのおいもほり。前日から準備してわくわくです。畑につくと二匹で早速おいもほりたいけつをします。すると予想外のアクシデントが…。最終的にはもぐらの仲間たちのおかげでピンチを乗り越え楽しくおいもほりを終えることができました。ただ、もぐらたちからのプレゼントは苦手な方もいるかもしれませんね（笑）。

全ページためしよみで読ませていただきました。

お芋ほりの季節にいい絵本です。
ゴマとキナコの仲良し二人組の、暮らしがとても楽しそうです。
え！そこ？って感じですが、朝ごはんのメニューが、ちゃんとしてるのに、二人の暮らしぶりがうかがえました（笑）

ほっこりできます。

キツネのゴマときなこがお芋ほりをするんですが、その時とれたさつまいもの大きいこと、数が多いこと！
見ているだけでワクワクします。たくさんのさつまいもをもぐらさんにプレゼントしたら…そのお返しに、ミミズ好きの子どもたちは大喜びでした。

柴犬大好き！なのでゴマとキナコの可愛い表情が気に入りました。眉毛まであって、とても可愛い！
ストーリー自体は、面白いけれど、無難なハッピーエンドでとりわけ心に残るといった感じではありませんでした。
・・最後のもぐらのお土産のみみずに絵本とはいえ驚いてしまったという点で星４つにしてしまいました。

秋のお芋シーズンには良いですね。

でも、柴犬大好きなのでまた次作にも期待したいなと思います。

仲良し柴犬のゴマとキナコが主人公です。
テレビを見ていて、芋ほりに行こうと思い立つのですね。
準備万端、眠れなくてもちゃんと対策はばっちりです。
このアイデア、真似したい子どもたちもたくさんいると思います。
さあ、肝心の芋ほり。
張り切る二人の様子が微笑ましいです。
まあまあ、すごいお芋。
後半の展開はやや強引ですが、色々な生き物との出会いも芋ほりの醍醐味ということで。
ラストのオチも、なるほど、ね。
芋ほりの頃に読んであげたいですね。

仲良しの二人の犬（？）のお話です。

ひとつひとつのやりとりもかわいいし、

話の展開もとっても楽しいし、

このペアでほかにもお話ないのかな？なんて

思うくらいでした。

いもほりのお話ですが、穴に落っこちたり、

とっても大きないもを掘り出したり、

ハプニングだらけでとっても明るい気持ちになる

いい絵本でした。

おいもほり関係の絵本は
結構あると思いますが
この絵本は前半はアットホーム
おうちでのあれこれが書かれており
後半はまさかの動物たちがちょい役でてきます

おいもほりというからには
おいものことをとことん取り上げるかといえば
そうでもなく

子供は素直なので
そのままを楽しんでいました

読み終えると
おいもほりの楽しい出来事が
良い思い出でまとまる感じです

おいもほりというと秋を感じますね。
子供においもほりを体験させてみたくなりました。
ゴマのようでもキナコのようでもどちらにせよ、おいもがほれて良かったです。同じ畑で2人のいもがこんなに違うのには驚きますね（笑）。
私もやきいもが食べたいです！