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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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おならまんざい自信を持っておすすめしたい みんなの声

おならまんざい 著:長谷川 義史
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2017年10月04日
ISBN:9784097267515
評価スコア 4.42
評価ランキング 12,547
みんなの声 総数 11
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  • この絵本を読み聞かせするときは恥を捨てましょう!
    関西人になりきって、大袈裟にテンポ良く。ちょっと早めかな?くらいが個人的にはちょうどいい気がします。
    くだらないけど、わらってしまうおならネタ漫才。
    長谷川さんの笑いは、ツボにはまるとき、そうでないときの差が激しいのですが、わたしはこのお話はかなり好みでした。

    投稿日:2021/02/18

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  • おもしろ〜い!

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子9歳、女の子7歳

    これはもう、完全にまんざい!
    絵本1冊を通して、ひとつの漫才ショーが描かれていて、読んでいて楽しい!
    いかにそれっぽく、リズムよく読むかがみそですね。
    読んでいる方も聞いているほうも、一緒になって楽しめました。

    投稿日:2020/12/21

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  • テンポがいいな

    目のつけどころが、さすが長谷川さんです。大阪ですね?。
    子どもたちは、自分の身体に関心がありますよね。
    おならの音。オノマトペの連発です。鳩、魚、野菜。外国にまで広がり、お風呂では絶好調! 
    絵もおおらか。おならの音や聴衆の声などが太字で味わいのある文字。声に出して読むのが楽しいけれども、黙読だけでも太字のおかげて、何となく面白さが伝わってきます。
    あーおもろかった\(^o^)/

    投稿日:2021/01/07

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  • 漫才師になったつもりで読んだら、大爆笑!

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳

    プーと出てきたおならがしゃべってビックリ!「ぼくとまんざいせえへん?」と誘われて、男の子はおならと漫才することになりました。おならネタの応酬、野菜だっておならするの?有り得ないことが、有り得るかも!?と思えてくる。誰もが笑ってしまう絵本です。

    投稿日:2019/12/25

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  • ラッキー こいた でてきた ですー。

    でてきた おならが しゃべって、「短い人生、折角やから 僕と 漫才 せえへん。」と、大阪弁の”でてきた”に、”こいた”単純だけれど、芸名は、なるほどと納得です。漫才のネタは、おならのだじゃればかりですが、面白いです。絵の長谷川義史さんだからか表紙から笑えました。

    投稿日:2018/11/27

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  • 長谷川さん おならは子どもが好きなネタですが
    おならまんざいとは おもしろすぎ

    いも くったら おなら でた。
    おならが 「ぼくと まんざい せえへんか」「ラッキーこいた でてきた」 コンビ名も おならの提案 ボケとつっこみで これを ホントに漫才でしたら 笑えるの請け合いです
    絵本を 子どもたちに読んであげるときは ・・・・・どうしよう 一人で演じないといけないからね まんざいは やっぱり コンビで ボケとつっこみがあるのが一番 おもしろい!

    みんなが もっとみたいと言ってるのに・・・・ おならは もうきえねばなりませんとは   おならのうんめいとは 「さよおならー」

    それにしても長谷川さんは おもしろいな〜
    「くるまのおならは おそろしいで」  わかるわかる 

    芸人さんにこのネタでいっぺん 漫才してほしいなあ〜!

    投稿日:2018/04/06

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  • ウケルかな?

    長谷川義史さんならではのユニークな発想で、臨場感たっぷりで漫才を聴いているような気になる絵本です。
    声に出してみるともっと楽しいですが、ボケとつっこみを一人で演じること、漫才の雰囲気を出すのはちょっと大変そうです。
    読み聞かせするには、いつもより練習が必要かも。

    投稿日:2017/12/03

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