「くらい くらい」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

電気のスイッチをつけたり消したりする事が大好きな息子にもってこいの絵本でした。
「くらいくらい　でんきをつけてちょうだい」というフレーズを言うと、喜んで電気のスイッチをつけてくれます。
言葉のリズムも良く、楽しいみたい。
身近な事が描かれているので親しみやすかったようです。

「まっくら くら くら くらーい くらい でんきをつけてちょうだい」って、語りかけるように読むと、娘は大喜び！
まっくらなページからカラフルなページになるメリハリが良いらしく、楽しいみたい。
「おや　つかない」がとってもウケた！
子供も絵に釘付けでした。

赤ちゃんでも充分楽しめる絵本です。
ぜひ、一緒に「くらーい　くらい」って読んでみてください。
おもしろいし、楽しいですよ。

電気のスイッチの不思議と、当てっこ遊びが楽しめる幼児絵本。
今まさに、電気のスイッチまで手が届くようになった次男が
毎日つけたり消したりして遊んでいます＾＾；
まっくらだったのが、カチッと押すとパッと明るくなる。。
不思議なんでしょうね〜♪（笑）
この絵本を今までで一番身近に感じているようで以前よりも
ノリノリで楽しんでいます＾＾☆
真っ暗な中に浮かぶシルエットをみて、誰がいるのか当てっこ
するのも楽しいみたい。もう覚えちゃってるのに何度も何度も。
赤ちゃん絵本だけど、５歳の上の子も楽しんでいます♪
リズムもいいし、絵も可愛い！母もお気に入りです＾＾☆

ページをめくると、本当に電気をつけたみたいに見えるからすごい！
ありそうでなかった絵本かも！と、ちょっと衝撃的でした。
「まっくらくらくら　くらーい　くらい」
という言葉のリズムも、子どもの耳に心地よいみたい。
何度も読むようにせがまれます。
電気もいろんなスイッチなのがかわいい！
赤ちゃんでも充分楽しめる絵本だと思います。

子供って、電気のスイッチつけたり消したり
大好きだと思いませんか？
この本に出てくる、スイッチは、どれも
ひとつひとつ、違うスイッチで、息子も興味を
ひかれるようです。
ブルーに黒影のくらーいページから
白にカラフルな動物達のページにめくるとき
ほんとうに、電気がついた様に感じます。
この影は誰かなぁ？みたくも遊べると思います。

『おでかけ　ばいばい』、『めんめん　ばあ』と同シリーズ。
ちょっと怖いような表紙絵ですが、要は、明かりをつけて正体がわかる、クイズ風の作品。
もちろん、難易度は低いので、小さい子から楽しめそうです。
暗いシルエットから、電気をつけての展開が鮮やかです。
シリーズの面々が登場するのも安心どころです。
点灯用スイッチや紐がいろいろあるのも見所です。
おさるのモンちゃんは、ちゃんとオチをつけてくれるのがさすがです。
おうち時間のちょっとした遊びのヒントにもなりそうです。
乳児・小さい子向けのおはなし会用にセレクト。

リズミカルな文章に、まだ0歳の娘もうれしそうでした。
もう少し大きくなったら、まっくらなお部屋にいるのが難の動物さんなのか、影をヒントに当ててみるという遊びもできそうです。
ねこさんは魚の形をした靴を履いているので、おさるさんのくつもきっとバナナなんだな、と影を見て推測していたら、まさかバナナは手に持っていて、足は素足だったとは！！
イヌの足もなんだか指の数がおかしいようですが、これは斬新なデザインの靴だったりして！？
独特な絵も面白くて魅力的な絵本です。

かわいいちょっとユニークなキャラクターたちが、電気をつけるお話。
「まっくらくらくら　くらいくらい」という文章がリズミカルで、読んでいてとても楽しかったです。
暗いページをめくって明るいページでキャラクターが見えると、ちょっとほっとします。子どもも同じ気持ちなのかもしれません。
娘が１〜２歳くらいのころ、とてもお気に入りでした。ちょっと絵が独特ですが、試しに子どもさんに読んであげてみてください。

お勧めされていたので、０歳の子に借りてきたのですが、
３歳の子が気に入って毎日読んでとせがんできます。

でも、３回目には「ママは読まないで」と怒り、
自分でほとんど完璧に覚えて
読んでくれるようになりました。

リズムも良く、
スイッチを押すのも楽しいんでしょうね。

息子のお気に入りの本になりました。

子どもたちが赤ちゃんの頃、よく一緒に『めんめんばあ』を読んで楽しみました。それと同じ作者コンビの作品です。
はじめのページは表紙の絵と同じように影のシルエット。「でんきをつけてちょうだい」のフレーズでページをめくると、「ついた！」でいろんな動物が姿を現します。その繰り返しが楽しくて楽しくて。シンプルな繰り返しなので、小さい子（赤ちゃん）も楽しめると思います。
『めんめんばあ』と同じ動物が出てくるのもうれしいところ。セットで出産祝いのプレゼントにしたいなぁと思いました。