新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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6件見つかりました
山が紫だったり病人らしき人の顔色が緑だったり、ハっとする色彩が新鮮な感じがしました。白抜きのバスも新鮮。誰も降りないバス停だったり、ショッピング帰りの親子が面白かったです。五味太郎さんの描く世界はどの絵本も大好きです。
投稿日:2021/01/30
0歳の子も2歳の子も好きな絵本です。 五味太郎さんの絵本は色使いが子ども受けするのか、0歳の子も声を上げて大喜びでした。 ストーリーはひたすら誰かがバスから降りるという単調なものですが、2歳の子は毎晩のように持ってくるお気に入りです。 勿論素敵な絵本ですが、特に笑いどころのようなものはなく、大人にはいまいちどこがツボかわからない絵本です。 ですが、2人ともが楽しめるので私としても読んでいて楽しいです。
投稿日:2020/03/13
五味太郎さんの絵本好きな3歳の子供に読みました。バスがきたけど、どんな人が降りたのか?言葉で表現を変えるだけで想像力が働いたようで楽しかったみたいです。どんな風に?というところがお話の続きを考えられるのでよかったです!
投稿日:2020/02/13
バスがきてから降りる人乗る人、よく見かけるその風景が シンプルに描かれています。一番すきなページはお買い物から 帰宅した家族が描かれているシーン、微笑ましいです。 シンプルな中に、色々な物語や景色が想像できます。
投稿日:2013/03/16
バスと共に、降りてきた人を描いた本。 人の数だけさまざまな状況があるんだな、というのがP32の中からわかります。 文字も少なめなので、逆に言わんとしている事がストレートに伝わるのもいいですね。絵もカラフルで、 色の塗り で表現。 線 が入っていないので、明るいページは明るく感じられ、暗い色を多く使ったページでもやわらかく感じられます。
投稿日:2007/03/02
バスが好きな息子と、五味太郎ワールドが好きな私で選んだ絵本。 簡単な文章で「バスがきた」と最後の「・・・おりた」の部分を復唱しながら聞く息子。 シンプルな絵なので、想像が膨らみ! シンプルな文章なので、話が膨らむ! 何度も読んで、私が覚えてしまったので、布団に入ってから、真っ暗な中で暗唱し、寝かせつける時に登場するお話の一つです。 又、バスに乗った時に、「バスがきた! お父さんを迎えに来た、○○君がおりた」など、自分に当てはめて文章を作ったり バスから降りてきた人を見て、お話を作って遊んでいます。
投稿日:2006/09/15
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