「たこやきようちえん たのしいえんそく」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

たこやきたちが動物園に遠足とは　面白いね
たこの　たこやきよこせんせいも　　かわいい！

たこ焼きのおじさんがお弁当作ってくれるなんて　幸せ一杯です

動物園は　きりんやカバ　トラにライオン　ぞうさん　たくさんの動物がいて大好きです

お弁当食べた時　　ころちゃんが　まいごに・・・
ころちゃんはぞうのパレードに　ぞうの頭にのってたんです
きよこ先生も　ビックリも一安心　ぎゅっとだきしめてね　ぽろりと涙・・・
先生の気持ちが分かりますよー！

ぞうさんにのせてもらい　帰れるなんて　最高です！
大喜びですね〜　
楽しさいっぱいのたこやきたちの遠足　かわいいなあ

さいとうしのぶさんのシリーズ　だいすきです　　

次女が大好きなたこやきようちえんシリーズ。
今回はみんなで動物園に遠足です。
遠足前日からとっても楽しそうで、たこ焼き屋さんのおじさんにお弁当を用意してもらったり、見ているだけでもワクワク感が伝わってくるのがいいですね。
ころちゃんが途中、迷子になり、探すのも楽しいです。
終始とっても楽しそうなので、遠足が楽しみになる一冊かと思います。

たこやきようちえんシリーズ３冊目に読みました。たこやきたちが動物園に行くのですが、遠足にわくわくする姿、お弁当を準備してくれるたこやきやのおじさん、たこやきなのに、普通の子供たちと同じようでほっこりします。最後のパレードに参加する楽しそうな表情もよかったです。３歳娘に選んだはたこやきようちえんシリーズですが、１歳9ヶ月の弟も７歳の姉も気に入った様子でした。

「たこやきようちえん」が大好きな我が子へ、第２弾として読みました。遠足で動物園にやって来た、たこやきようちえんのソース組の子どもたちときよこ先生。かっこいい動物たちを見て、楽しくお弁当を食べます。ところが、いつのまにか、仲間のころちゃんがいなくなっていて…。みんなとても心配しました。子どもと一緒になって、ころちゃんを探しました！動物たちと比べるとほんとうに小さいので、探すのも大変でしたが、無事に見つかってよかった！！みんな楽しかったね。最後はみんな動物たちも檻から出て（笑）、お見送りしてくれる温かいお話です。 この本を読み終えると、いつも最後に「また動物園行こうね！」と我が子と話しています。

きよこせんせいと一緒に
ソース組の6人が、どうぶつえんに遠足に行くお話です。
お迎えの車がたこ焼きの入れ物ですね。
どうぶつえんのなかの、細かい絵を見ていると楽しいです。
いつもころころと６にんですが、最後に、5人になって
きよこせんせいが、泣きそうになってさがして、お気の毒。
じゅうくんも一生懸命です。
なんだ、元気であんなところに。
良かったね。

なんとこのたこやきようちえんには、たこやきちゃん
たちが通っています！！
先生は「たこ」♪
その突拍子もない設定に、すっかりはまってしまいました！！
みんなで、遠足で、動物園にいくのですが、その様子が
とってもかわいらしく描かれていて、隅々まで見て楽しみ
ました♪
こまかいところまで、注目してほしい絵本だと思いました！！

『たこやきようちえん』で無事入園したたこやきたち。
さあ、お次はお楽しみの遠足です。
定番の動物園とは嬉しいですね。
お弁当におやつ、準備からワクワク感が伝わってきます。
遠足バスがたこやきの舟形とは面白いですね。
動物園でのハプニングも、あるある！と突っ込みそうです。
実はさりげなく、そこここにサブストーリーが。
じっくり楽しみましょうね。
ラストへの展開はお見事！
裏表紙のスナップが素敵です。
遠足前に親子で気分を盛り上げるのにもいいかもしれませんね。

たこやき６兄弟が通うたこやき保育園の遠足です。

行き先が動物園なので、最近動物園へパパやママに連れて行ってもらっ

た孫は、とても嬉しそうでした。

遠足ってやっぱりいいなあって思った私でした！

幾つになっても年甲斐もなくたこやき６兄弟のようにワクワクして楽し

かったです。

今度タコ焼きパーティーを予定しているので、たこ焼きのお話がないかな〜と思っていたところにこのお話を見つけました。子供も今度タコ焼きをするのを楽しみにしていたので、このお話はとっても気に入っていました。タコ焼き幼稚園だけあって、とってもたくさんのかわいいタコ焼きが出てきたのがとっても楽しかったみたいです。

来月から保育園に通う娘達。
上の娘は、それはそれは楽しみにしていて、
たこやきようちえんの皆の様子にも興味津々！
動物園が大好きで、探し遊び絵本も大好きで、
今の娘の興味がギュッと凝縮されているらしく、
とても喜んで読んでいます＾＾

迷子の子はと〜っても小さく描かれていて、
娘が自力で見つけることは出来ませんでしたが、
自分も動物園の中を歩いているような気持ちになって、
「探す」という過程自体を楽しんでいるようでした。