ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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28件見つかりました
小学校の教室が、舞台のお話です。 教室内の様子、 その机、 その椅子、 その木のぬくもり感、筆入れなど、どれもこれも懐かしく小学校に通っていた頃のいろいろなことを思い出して、読み聞かせをしながら、小学校のときのことがフラッシュバック。 テーマも「おなら」で、息子には大ウケでした。 「ヘッヘッ、へがでる3秒前」のセリフにもう大爆笑です。
投稿日:2013/02/23
福田岩雄さんの作品を以前にも読んだ事があり素敵っだったのでこの絵本を選びました。とても素敵な先生の登場する話で一気い大好きになってしまいました。生徒に押しつけがましく物事を教えるのではなく皆が自由な発想をし意見を言いやすい雰囲気を作っている所が素敵だなと思いました。この先生の御蔭で生徒達は毎にに学校に行くのが楽しくなり、学ぶ事も好きになると思いました。先生のファンになりました!続編があったら必ず読みたい絵本です。
投稿日:2008/12/08
私もおなかの音が鳴るのが嫌で 4時間目は授業よりも どうしたらお腹がならないのかを 小学校から高校ぐらいまで常に考えていました(笑) おならもげっぷもしゃっくりも 自然現象だから 止めようと思っても止められるものでもなく、 でももしなったら、穴に入りたくなるぐらい 恥ずかしいですよね。 でも、この先生のように 最後はみんなが笑顔になるように もっていってくれたら やってしまった子も 今後やってしまう子のためにもなり、 とてもいいと思いました。
投稿日:2020/11/12
授業中,突然に響く「ぷうっ」の音…。今のだれ? おならをしてしまった女の子は泣き出します。1年生の教室は騒然となりますが,子どもたちと担任の先生が繰り広げる「おなら」談義によって,いつしか笑顔が広がっていくのでした。 「おなら」って身近だけど,ちょっと恥ずかしい。 舞台が小学校の教室ということもあって,子どもたちが親近感をもつ1冊です。小学校での読み聞かせにもぴったり。
投稿日:2020/08/05
席が離れているてつおの耳におならは聞こえたのでしょうか? クラスにおならは響いたのでしょうか? ごまかしのきかない状況で、机に伏せてしまったようこに先生の助け船が微笑ましく感じました。 こんなクラスならば、みんなのびのびとできるのでしょうね。
投稿日:2019/07/10
息子の担任になってほしい!と思うほど素敵な先生でした。 授業中におならがなったことがキッカケで、おならのあれこれを話し合いはじめるんですが、ユニークで、生き生きしていて、本当に面白い授業になってました。 おならは恥ずかしいものではない、と言われてもやはり恥ずかしい。そんなお子さんに読んであげてほしいです。
投稿日:2016/06/16
3歳次女が図書館で選んできた絵本です。「なぜにこれ?」と思ったのですが、良かったです。本当は「おならって?またお下品なものを」なんて思ってしまったのですが(ごめんなさい…)おならについて先生が授業を始めるのですが、こんな和やかな感じの教室っていいなあと思いました。5歳長女と3歳次女は「おならやって?」「おならおなら」なんて笑っていましたが、とってもいい絵本だと思います。
投稿日:2013/08/07
毎月1回幼稚園〜小学校低学年くらいの子を集めて読み聞かせ会をやっていて、そのお手伝いをしています。 会の最後の頃、だいぶだれてきた子供たちが「まだあるの〜?」とか言い出したときに、この本をぶつけました。 まず題名のインパクトが子供たちをひきつけ、劇的な幕開け(?)で子供たちは夢中。小学校の授業を舞台に話はすすんでいくのですが、とてもありそうな場面が子供たちを飽きさせません。 ちょっと甘酸っぱい感じもあり、すごく内容の詰まった本です。 さいごの作文は秀逸。今これだけの文章をかける子供っているかな、と本気で思いました。
投稿日:2010/05/17
1年3組のクラスであるとき 女の子がついついおならをしてしまいます。 先生が自然現象だから 思いがけずでてしまうものは仕方がないということを クラスの皆に言うのだけど クラスでは特におならをしちゃった女の子・ようこを責めることなく おなら談義に花を咲かせ しまいにはほのぼの爽やかな雰囲気がただようようになるラストにすがすがしさを感じます。 娘はふざけて てつおくんがおならをする場面が面白くて 爆笑していましたが^^;
投稿日:2009/08/14
1年生の息子といっしょに読みました。 この本のクラスも1年生なので、息子はとっても親近感を感じたようす。 「おなら」という話題にしづらいことを、先生がおおっぴらに話し、子ども達からも発言しやすい雰囲気をつくっているところがすばらしいと思いました。子どもの発言や行動が、子どもならではと思えるほほえましいものが多くて、おかしさとなつかしさでいっぱいになりました。 関西弁でお話ができれば、もっと楽しいクラスの雰囲気が出せるのになあ。私のなんちゃって関西弁がぎこちないので、それが出せないのが残念です(笑)。
投稿日:2009/07/30
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