新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

季節
新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

  • かわいい

はなのあなのはなし自信を持っておすすめしたい みんなの声

はなのあなのはなし 作・絵:やぎゅう げんいちろう
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1982年10月15日
ISBN:9784834008913
評価スコア 4.64
評価ランキング 3,229
みんなの声 総数 66
  • この絵本のレビューを書く

自信を持っておすすめしたい みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

46件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ
  • はなのあなの博士に

    ”はなのあな”の働きについて、詳しく知ることができます。
    それが、ユニークに描かれているので、科学絵本として優れています。

    イルカの鼻の穴はどこにあるある?大人でもあまり知りませんよね。
    風邪ひいて、鼻をたらしている子が増えてくる、冬の季節に、おすすめです。

    投稿日:2017/09/24

    参考になりました
    感謝
    2
  • さすが名作!とってもおもしろおかしく読めました!
    最初のつかみからおもしろくて、パパ・こどもともに鼻の穴を大きくして読みました。

    確かに人によって鼻の穴って個性豊かで、私はお腹の中に娘がいてエコー写真を見た時に、鼻の穴がパパそっくりと思ったことを思い出しました。生まれてくるとどことなくハートっぽい穴が今でも好きです。

    科学絵本は好きでいろいろ読みますが、この絵本のように「身近に感じられる」ものを重視しています。難しいものだと思って距離をとるのではなく、身近にあって「なるほど」や「そうだったのか」そんな近づいていきたくなるものになってほしいと思います。

    投稿日:2024/09/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • 鼻のお話

    もうすぐ赤ちゃんが生まれるので、赤ちゃんの本や、身体の不思議を学べる絵本を選んで読んでいます。まだ2歳息子は、鼻を膨らます、ということがうまくできないのですが、私や姉のやっているのを一生懸命真似しているのがかわいいです。子供は鼻をほじりたがりますが、鼻血がでるというところを少し強調して読むとしっかり頭に入っていったようでした。

    投稿日:2021/08/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • 鼻の穴について学べました

    普段、まったく気にとめることのない「鼻の穴」について、いろいろと知ることができる、とてもおもしろい絵本でした。

    子どもにもわかりやすく書かれていたと思います。

    実際にやれることが書かれていたところも良かったです。

    投稿日:2020/09/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • 幼児にも分かりやすい。

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    動物によって、鼻の位置が違うことや、鼻の中はどうなっているのか、なぜ鼻をほじってはいけないのか、鼻のなかのしくみから、イラストで子どもにわかりやすいイラストで説明されています。子どももお気に入りの1冊です。

    投稿日:2020/07/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • 鼻のあなは大切な空気口

    あらためて見てみると鼻のあなは、日常大切な役割を続けているのです。
    鼻のかたちの話ではなくて、鼻のあなのお話。
    あまりじろじろと人の鼻のあなを見つめていると、嫌がられるに違いないので、絵本で勉強することにしましょう。

    投稿日:2019/12/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • なるほど〜

    保育園で子供が借りてきたので読みました。表紙に大きな黒い穴がふたつあり、ユニークで笑いをとるお話なのかと思って読み始めると、大人でも「へ〜」「なるほど〜」と思える内容がちょいちょいありました。うちの子は、はなくそのでき方がかいてあるところでウケてました^^

    投稿日:2016/11/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • 身近な話題でいい

    鼻の穴を触る癖がある子供…いくら触らないようにいってもやめられないところでみつけたのでよんでみました。はなくそがごみできたない、とかはっきりかいてあるので子供にもわかりやすく、すこし鼻を触ったりするのも減ったかなぁ・・・という感じです。
    ありそうでなかなかない題材の本なのでよかったです。

    投稿日:2014/10/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 身近な

    息子にこの絵本を見せたら「ええ、はなのあな?きたねぇ」と言われました。

    はなのあな=はなくそを連想するらしいです。

    体の中の穴の中でも、鼻血、はなくそ、鼻水と子どもにとっては身近で馴染みのあるもの。

    体の科学絵本というと柳生さんを思い浮かべてしまうほどなのに、この絵本はじっくり読んだことがありませんでした。

    ユーモラスかつでもまじめに体のことが学べる内容でもあります。

    子どもたちにとっては、鼻が詰まった時の声の頁がおもしろいのでは?と思いました。

    投稿日:2014/01/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 表紙のインパクト!

    かがくのとも傑作集のシリーズが好きなので、この絵本を購入しました。
    まず、表紙の二つの黒い丸が、インパクト大です。黒い丸が並んでいるだけなのに、それが鼻の穴に見えてくる不思議…絵本ミラクルです。
    絵本を読んだ後、みんなで上を向いて、友達の鼻の穴を見せっこしてみました。「ほんとに穴の形が違う!」と、みんな驚いていました。
    園児だから、楽しみながらしてくれましたが、小学生以降では恥ずかしいかもしれません。

    投稿日:2013/10/24

    参考になりました
    感謝
    0

46件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / わたしのワンピース / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / おおきなかぶ ロシアの昔話 / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

全ページためしよみ
年齢別絵本セット