あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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3件見つかりました
2歳の息子に図書館で借りてきました。 二人のくまははちみつが大好き いつもはちみつの取り合い そんな二人が人助けのために大事なはちみつをあげます。 そしてそのお礼にと花の種を貰います。 その花は大きくなり、はちみつがたくさん採れるようになります。 このクマのように心優しく息子も 育って欲しいなと思います。 購入候補です。
投稿日:2014/05/03
道で倒れているイノシシじいさんに、蜂蜜水を飲ませてあげたところ お礼にイノシシじいさんからもらったおなはの種で、たくさんの蜂蜜に なって戻ってきました。 おじいさんにあげたひとさじの蜂蜜が、森の仲間にも分けてあげられる ほど沢山の蜂蜜になって戻ってきました。 ルルとララが、イノシシじいさんに元気になってもらいたいので必死に 作って飲ませてあげた善意が好意が花開きました。 食べる物が無くても皆がひもじくても困っている人を助けるのって難し いけれど、ルルとララの好意はとても立派でした。 貧しくても心はとても豊で立派で感心しました!
投稿日:2010/04/17
川も泉もない森では蜂蜜は貴重でした。そこでいのししのおじさんが倒れていて、貴重な蜂蜜水をあげました。すると不思議な種をくれて、その種は実は。。。。という話です。 昔からの民話とか神話の影がちょっと匂う話ですね。貧乏な村に、漂流神(もしくは仏の化身)が粗末な身なりでやってくる。村人は自分たちの食べ物にもこまるありさまなのに、食事をあげる。そのかわり漂流神(もしくは仏の化身)が村に福を与え、その村は幸せに暮らしたという話です。またこのはちみつだいすきの中には書かれていなかったけど、裕福な村が滅びる話も逆ヴァージョンであるのですが、子供用絵本としてえぐいので書かれなかったのでしょうね。 物語の流れの定番を踏んでいるだけあってこの物語は安心感がありますね。
投稿日:2008/05/06
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