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8件見つかりました
「でんでん虫」と「かたつむり」。 同じものを指すのに違う呼び方がある。 赤ちゃん向けの簡単な絵本かと思いきや、「言葉」について教えてくれるとても興味深い絵本でした。 息子と娘が、それぞれ頭をひねりながら見ていました。
投稿日:2021/11/04
このお話は一つの物で二通りの読み方ががあるものを紹介してある絵本でした。子供は二通りあるって知らないものも多かったらしく、「へぇ〜、そうなんだ〜!」って言いながら楽しそうに読んでいました。そして何で二通りあるのか聞かれて困ってしまいました・・・・。
投稿日:2015/04/03
3歳も過ぎて、おしゃべりが急に達者になってきた娘。 そろそろお勉強的なことを意識した絵本を読みたいな、でもあまり堅苦しいものではなく、楽しく読めるものをと探していたときに見つけた1冊です。 「おにぎり、おむすび」「おなか、はら」「ひたい、おでこ」「くるま、じどうしゃ」など、ひとつの物を表す言葉が2つあるということを学べます。 3歳だとまだ難しいかな?と思っていたのですが、意外にもすんなり理解して、絵を見ると2つの言葉を言うようになりました。 自然に語彙力が伸びる絵本です。
投稿日:2014/07/24
そうそう、ものには二つ名前があるものもあるんですよね。 それに気づける頃のお子さんにお薦めです。 宮西先生の絵は、家族のあったかくて何よりも明るい雰囲気が出ていてとても好きです。 「おむすび」&「おにぎり」 「とんかち」&「かなづち」 などなど、あなたはどちらで言っていますか?
投稿日:2013/04/15
「これなあに?」と聞くと、子ども達が「○○!」って応えてくれます。 カタツムリ、でんでんむし。 うんち、うんこ。 かなづち、とんかち。 …などなど。 どれも呼び方が2つあるものばかりで、自分の知らない呼び名がでると、「へええ〜〜」って声が上がりました。 他にもいろいろあるでしょうから、子どもと一緒に探してみる…そんなきっかけにもなっていいですね。
投稿日:2012/05/19
本の対象年齢は2〜3歳だけれども、 5歳児も8才児も大喜びです。 ◎◎とも言うけど、△△ともいう。 これがクイズのように、これなあに?って大きく描かれてます。 もう、2人ともが我先にと「◎◎!」「△△!」と叫び、 次のページではどっちも当たり〜♪ 大喜びだったのは赤ちゃんの「ウン◎」のところ。 そんなに喜ばなくてもいいじゃないの〜。 小さな子には言葉を楽しく覚えるように、 大きな子にはちょっとしたクイズに使えますね♪ これも読み聞かせではウケそぉ〜!
投稿日:2012/04/24
おにぎりとおむすび、 うんちとうんこ、 同じものなのに呼び方がいろいろある! これって、あらためて考えると面白いことですよね。 とくに子どもにとっては新鮮みたいです。 5歳の長女にはもう幼い内容かなと思ったのですが、 読み終わったあとに、いろいろ呼び方を考える遊びに 発展して、娘の語彙が増えていることに驚きました。 もっともっとたくさん描かれていたら よかったなあ〜とちょっと思いましたが、 言葉について考えるきっかけにはよい絵本だと思います。
投稿日:2012/03/28
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