はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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4件見つかりました
「東京スカイツリー公認」という文字に惹かれて手に取りました。 工事が始まる前から、設計、施工。工事が始まってからの細かな行程の進み具合などなど、東京スカイツリーのあらゆることが、リアルで細かなイラストで紹介されています。 そもそも、東京スカイツリーを作ることになったのは、高いビルが増えて、東京タワーなどからの電波が届きにくくなったため、もっと高いタワーが必要になったのだとか。 ビルの上に立っているのは「ルーフタワー」。 自分の力だけで立っている塔を「自立式電波塔」という。 など、知らないことがたくさんわかり、勉強になりました。 大人にもオススメです。
投稿日:2020/07/16
中がとても細かく解説してあるので、読み聞かせ向きではありません。けれども、建物や働く車に興味のあるお子さん、「東京スカイツリー」そのものに興味のあるお子さんにはおススメです。 行こうと思えばすぐ行ける、距離に住んでいることもあり、図書館でこの本を見つけた時、気になって借りてきました。 一つの建物を作るのに、こんなに何年も、いろんな人の手が必要なのだと改めて知りました。 特にじっくり読ませていただいたのが、一番高いクレーンのコックピットで作業していた大林組の辺見さんのお話しです。 一日中コックピットの中なんて、私では耐えられないかもしれません。
投稿日:2019/06/07
工事車両好きの5歳の息子と読みました。 これはすごい! 大人が読んでも、内容に読み応えがあります。 逆を言えば、5歳の息子がすべて理解できるわけではありません。 でも、興味深い。 息子も彼なりにいろいろ考えて、とても楽しんで読んでいました。 モリナガヨウさんの、緻密な挿絵と説明がとてもわかいやすい。 取材をする視線がとても好きです。 どうやって鉄骨を運んだか、工事中のどんな苦労や工夫があったか、 びっくりした話などなど。 タワークレーンの話も楽しかったです。 ゲイン塔の一番上まで描かれているのですね。 この本を読み、その話の流れで 息子は自分の父親がゲイン塔の一番高いところに乗ったことがあると知って、 大喜びしていました。
投稿日:2016/09/13
息子たちと書店のスカイツリー絵本コーナーで、あれでもないこれでもないと相談して、長男の意見でこの本を買いました。 この絵本が、工事から完成まで一番詳しく書いてある絵本だと思います。 写真はなく、本のタイトル通り図説です。 建物の構造とか仕組みとかに興味のある長男は、とても楽しんで読んでいました。 次男は、だんだん出来上がっていくとじ込みの見開きページがすごく気に入ってました。 これを読んだら、スカイツリー博士になれそうな一冊です。 多分男の子向けでしょうか(笑)
投稿日:2012/05/09
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