「こねこムーとひみつのたまご」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

我が家の娘がこちらのシリーズの第１巻「えっちゃんとこねこムー」を読み、続きが気になる〜と言ったシリーズ児童書です。
第１巻の初版は１９８７年１９８８年ということ。
親が子供だった頃の児童書が今の子供たちにも読まれるって嬉しいですね。
安心して読ませることのできる素敵なシリーズに思いました。

いつもなら
すぐに仲良くなるのに
今回のムーは、へびということで
毛嫌いします
見た目？
思い込み？
人間でもありますね・・・

もうひとつの出逢いでは
赤ちゃんの名付け親に＼（◎o◎）／！
役目を持つと
確かに、気持ちも違うのかもしれませんね

で、ムーは、相変わらず一生懸命です
でも、蔵に閉じ込められた時は
どうなるんだろう・・・

あっ・・・ニョロロかわいそう・・・

ムーにとってもは「思い込み」が
更にニョロロを嫌いにさせてしまう・・・

実はーの話を三毛猫かあさんに聞いて
ムーはまた気付くのです

ムーの気付きは、本当に成長の時に
必要です
とてもすごいことです