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3歳の息子が図書館で笑い転げてしまい、読めなくなった絵本です。 「いもくって、ぶ!」から始まり、このテンポで次々繰り出されるおなら攻撃!迫力のある絵と合間って、もう息子はページをめくる前から笑いだす始末。 そもそも、ぶーとか、びーとか、子どもって何故か濁音が好きですよねえ。響きが面白いのかな。 短い文章でテンポよく読めるので、1歳くらいからでも楽しめそうに思います。下の子でぜひ試してみたい! 3歳になるとだいたい覚えて、自分で読んでくれますよ。 「お母さん、笑う〜?」と期待されるので、絶対笑わないといけませんが(笑)そして、息子が読むたびに「くっさー!」と身振りをつけてあげると、めちゃめちゃ喜びます。 大阪的なネタふりとノリですが、面白いのでぜひぜひ!
投稿日:2013/06/30
教育上良いかどうかは賛否両論あるでしょうが、無条件におもしろい! どうにも面白いことってありますよね。 大人も一緒に笑ってしまいましょう。 涙が出るほど、お腹が痛くなるほどおもしろい! これを自信を持っておすすめしちゃいます!
投稿日:2012/12/07
子供たちが、大爆笑でした。 文章(特に、おならの音)で笑って、絵を見ても笑って、という感じでした。 かわいいとは言えない絵なのですが(失礼)、そのオーバーリアクションな表情が、解りやすくて笑えるのでしょうね。
投稿日:2012/12/02
息子の大好きな一冊。 「おもしろくて大好き」だそうです。 おなら満載、臭さ満載。おならだらけですごいです。 ほんとうににおってきそうです。 おならを描かせたら日本一?ではないでしょうか。 おならはお下品でもあるけれど、子どものうちにこうやって楽しむのはいいじゃないでしょうか。 いろんなおならを楽しめます?!
投稿日:2012/06/03
完全に3歳の息子のストライクな絵本です 色んなおならうたが実にリズムカルにテンポよく そして迫力のある絵とともに登場します おならをしている人の表情がまた実にいい! しかも絵なのに本当に臭そうなのです。。。。 若干の恥じらいがあったり、誇らしげだったり、してやったりだったり。 おなら うんこが 大好きな我が家のやんちゃな男の子には持って来いでした この絵本本来のおもしろさを充分に理解し楽しんでいます 特にパパと読むのが大好きで お布団で男ども三人でゲラゲラ笑いながら何度も何度も読んでいます
投稿日:2010/12/27
おならの音を簡単な表現ですが、しっかりと伝わる擬音で表現しています。 若干お言葉はお下品な感じもしますが、さすが谷川さん、とうならせる素晴らしい詩です。 6歳の長女が偶然図書館で選んできた絵本でしたが、「すかした」等、おならに対する表現が難しかったようであとで辞書で確認。そして親に質問して確認。おならの音にもいろんな表現があるんだ、と感心していました。 絵と詩が見事にマッチしていて、小さい子供さんのほうがもっとずっと楽しめる本だと思います。
投稿日:2009/12/16
「芋食って・・栗食って・・」という言い方に抵抗があります。 自分も娘も「食う」は使ったことがない言葉です。 絵本を通して親しみやすい言葉でも、テーマでもないです。 おならって、子供のツボに入りやすいのかもしれませんが、 じっと聞いていた娘の感想は「いろんなおならがあったね」。 面白そうに読んだつもりですが、笑いも取れず。 図書館で読みましたが、私はこの本はもういいや・・と思いました。
投稿日:2009/12/11
小2のクラスで読み聞かせをした時、余った時間で詩の朗読をしたことがあります。なぜかそれがウケて、「アンコール」の声。次は、子どもたちとかけ合いで詩の朗読を繰り返しました。 それから読み聞かせにのめりこんだ私ですが、子どもたちはリズム感のある詩は大好き。みんなで声を合わせて参加してくれました。 この「おならうた」は、その時の感動を再現してくれ、しかも視覚的にも子どもたちを引きずり込んでしまう最高の参加型絵本です。 だまされたと思って、自分が読んだ後を子どもたちに繰り返させてください。子どもたちがこれほど参加してくれるのかと感激するはずです。 気づけば、子どもたちが谷川俊太郎の詩を口ずさんでいるような快挙。 少し下品かもしれないけど、これがまた子どもたちは大好きです。 飯野さんの絵も匂って来るような見事なタッチで、子どもたちを引きずりこんでしまいます。 親子ともども楽しみました。
投稿日:2009/04/28
お恥かしい話ですが、4歳になる娘は、オナラ・ウンチ。。。こんな言葉が笑いのツボです。 この本を図書館で見つけ、まずタイトルに惚れこんだみたい。 家に帰って読んであげると、ゲラゲラゲラと笑い転げました。 あまりに笑う娘が面白くて、読む私も色々な声を出したりと燃えました。 もう一回!もう一回!とお願いされて、5回は連続で読まされました。 絵もユーモラスで、面白い。 図書館に返却しても、また借りてくるほどはまってます。
投稿日:2009/02/06
2年生の詩の授業で、おもしろい詩もあるんだよと紹介したくて、谷川俊太郎さんの「おならうた」を紹介しました。 いもくって ○ くりくって ○ …というふうに、どんな音が入るかを想像しながら読み進めていきました。 2年生は大爆笑! この詩はおもしろいな〜と思っていたら、なんと絵本があるということを絵本ナビで知りました。 早速図書館で借りて、2年生に読み聞かせてみました。 自分たちがイメージしていた絵ではなく、インパクトある絵に、また大爆笑! 今度はどんな絵で、おならが表現されているのか次のページが楽しみでたまらないという感じでした。 授業の始めにこれを読み聞かせてしまうと、きっとインパクトが強すぎて、駄目かもしれませんが、いろいろ想像してから読むと、おもしろさが倍増だと思います。 もちろん娘にも読みました。 やっぱり小さい子は「おなら」が大好き! いろんな音に興味津々! 裏表紙をみて、きっと「ばぁー」って音がしてるよと想像していました。 先生の視点からいくと、音集めの授業の導入でもいいかもしれません。 いろんな表現の自由があって、おもしろいです。
投稿日:2008/12/19
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