世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
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細工はため息がでるほど細かく、しかけも驚くばかりです。いったいどうゆうしくみになっているのかと、何度もカードを開いたり閉じたりして見ました。でも白い紙だけだったのでちょっと見づらく、またクリスマス関連のモチーフなので子供には意味がわかりにくかったようです。とってもすばらしい本ですが、子供目線でいうとこの評価かなと思います
投稿日:2007/01/31
A〜Zまでのアルファベットがカード形式で開く形になっており、開くと可愛い仕掛けが! 何とも可愛くて楽しくて、そして学べる仕掛け絵本です。 こんなアルファベット絵本なら子供達も楽しくアルファベットを学べるのではないでしょうか。 白を基調とした仕掛けたちが冬らしさとクリスマスの楽しさを感じさせてくれます!
投稿日:2019/09/10
普通の絵本に比べてかなり高価です。でもその価値はあるな〜と思わせてくれる絵本です。 飛び出す絵本で有名なロバート・サブダさんの絵本は本当にため息が出る程美しくて,うっとりします。 1歳過ぎの息子にはとてもとてもまだまだ見せられません…。もう少し大きくなったら一緒に読みたいな〜と思っています。
投稿日:2007/04/18
クリスマスにちなんだ単語をAからZまで1つ取り上げ、ポップアップにしたサブダの仕掛け絵本。 初めて目にした時は 「こんなん作れる人おるんや!」 ただ驚くばかりでした。 馬車の車輪がくるくる回ったり、ステンドグラスは丁寧に切れ込みが入れてあったりと 動きも出来もともに楽しめます。 動かしながらアルファベットを口にすると更に楽しいですね。
投稿日:2007/01/13
図書ボラ仲間から見せてもらって、すぐに注文しました。 1年生から6年生まで、読み聞かせに持って行きました。 次は何が飛び出すか、みんなの目がくぎ付けでした。 低学年でもアルファベットを読める子が多く、子どもたちに読んでもらいながら、 扉を開いていきました。 Zのつぎの扉は、作者紹介で開かなかったら、子どもたちは 「まだあるよ!」と言います。何も出てこないのでがっかりしていました。 かわいそうでした。。 白一色なのに、色が見えるような精巧さで、本当にうっとりとしてしまいます。 大切に大切にしていきたいです。 プレゼントにぴったりの本です。
投稿日:2006/11/29
飛び出す絵本、しかけ絵本で最早世界中で有名なサブダ氏の作品です。数年前、丸善の洋書絵本展で見つけて、高価ではありましたが、ボーナスも近く出るし…ということで購入しました。A〜Zまで小さなページをめくるとそれぞれの頭文字のついたクリスマス関係のもの見事に飛び出します。手作りでしか完成出来ないものです、と思ったら(当時の)2800円は高いと思いませんでした。 ワクワクしながら1ページ1ページをめくる時のときめきを多くの人に共感してほしいと思います。その後毎年クリスマスの仕掛け絵本を出版され、その度に購入して知り合いに自慢しています。丁寧に落ち着いて見られるようになったら、子どもにもプレゼントすると大喜びすることでしょう。
投稿日:2006/11/20
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