ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
並び替え
14件見つかりました
まさにクリスマスにぴったりの色調の絵です。 描写が細かく美しい絵に、息子は釘付けになってます。 お話の内容を理解できるようになるには、もう少し大きくならないと 無理だと思いますが、絵だけでも十分楽しめるようです。 こねこの目線で見てみるクリスマスの風景、私達が知っているクリスマスとはまた違うもののように感じられます。
投稿日:2008/12/12
さすが! マーガレット・ワイズ・ブラウンがクリスマスを描写するとこうなるのですね。 そう、五感で感じるクリスマス! 主人公はこねこ。 このこねこの五感を通してクリスマスの様子が次々と描写されます。 中でも、耳を済ませて聞こえる、音。 そして、リアリティのあるアン・モーティマーの絵が実に鮮やかです。 こねこの毛並みや独特の瞳が素晴らしいです。 あれ?ねこって寒いのは苦手じゃなかった? と思ったら、「このこはちょっととくべつ」だって。 絶妙のタイミングでナレーションが入りました。 ラストのこねこの絵は、ねこ好きの方々には釘付けでしょうね。 ぜひ、音読でお楽しみください。
投稿日:2007/12/16
文は、1949年にマーガレット・ワイズ・ブラウンによって、絵は、1994年にアン・モーティマーによる作品です。 素敵な文章に、色鮮やかで奇麗な絵のマッチングが素晴らしい絵本です。 物語は、クリスマスの出来事を、主人公のこねこの目線で描いているものですが、自分がさもこねこになったような気がしてしまいました。 今の時期に読み聞かせるにはピッタリの絵本です。 大人でも、猫好きのかたには堪らない一冊になること受け合いだと思います。 それにしても、アン・モーティマーの色調は、正にクリスマスに相応しいものだったので、他の作品も是非見てみたくなりました。
雪が好きなねこのクリスマスイブの物語です。 あとがきに「この本は小さな劇場です」と書かれていたけれど、まさにその通り! ねこの毛並みや肉球などの描写が見事で、まるで生きているみたい。表情も豊かで、ねこに見つめられているようで、思わずギューッと抱きしめたくなります。 絵を眺めるだけでもキレイですが、お話を楽しむなら4歳くらいからの子が適当でしょうか。大人にもオススメしたいです。ねこ好きの方は、ぜひ!
投稿日:2006/11/30
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索