世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
新装版 ゆきがやんだら(Gakken)
一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし
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京都から丹後への山の中 妖怪の火の物語 飯野和さんの絵の怪しさが ますます 恐ろしい 妖怪に乗り移るようです 山の中の 妖怪たちに出会った 兄弟 山の中で火を見つけ たき火をしていたのですが・・・・ 山の中の妖怪たちに襲われて・・・・ ハタと我に返る二人の姿 怖いです! こんな経験がありませんが・・・・ 妖怪とは怖いですね〜
投稿日:2021/12/25
夜の山であかりがともっていたら、ほっとするだろうと思いますが、それが、あやかしだったら…。とにかくすごい迫力の絵に圧倒されながら、読み進めました。兄弟たちの恐怖がつたわってきて、わけのわからない怖さに知らず知らずに体に力が入ってました。山には何かがいるんだろうと思わされるお話でした。
投稿日:2020/07/31
表紙絵がすごく印象的です。 タイトルが鮮やかに感じられます。 兄弟と、火と、煙と…、やみの中から出てくる妖たちのなんとも言えない不気味さがいいです。 特に後半の「はっと われに かえりました」のページの絵は、ムンクの「叫び」のようなうわ〜っと感がありました。 短いお話ですが、夏の世の夢みたいで面白いです。 小学校の4,5,6年生くらいにお薦めします。
投稿日:2019/10/18
直四郎と小四郎兄弟が出会った”あやかしの火” 正体は、妖怪のようなあやしいもの。 焚火の後で、しばらく休んでいると、虫のような大ばけものが、 兄弟二人の首を絞めている場面には、命が助かるのかと 心配しましたが、走りに走って里近くまで逃げ帰れたときには ほっとしました。飯野和好さんの不気味な絵も怖かったです。
投稿日:2019/09/20
兄弟が山で見つけた火とは何だったのでしょうか。 誘うように灯っていながら、ふっと消える。 埋み火で火を起こせば、得たいの知れないものが生気を吸い取りに集まってくる。 意味のわからない怖さが迫ってきました。 あやかしに惑わされないように、読み終えてやっと息ができました。
投稿日:2019/08/09
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