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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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6600万年前・・・・・・ぼくは恐竜だったのかもしれない」 みんなの声

6600万年前・・・・・・ぼくは恐竜だったのかもしれない 作:くすのき しげのり
絵:CAN
出版社:主婦の友社
税込価格:\1,650
発行日:2019年10月19日
ISBN:9784073411109
評価スコア 2.67
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  • 進化とか、愛とか。

    勢いのある表紙が気になり、手に取りました。
    見開きには、本に出てくる恐竜の一覧があり「何体みつけられるかな?」とあります。そして物語は、恐竜の時代、絶滅、進化(?)を経て、タイトルへとつながります。

    科学的であることと、文学的であることが、必ずしも矛盾するわけではないと思うのですが、この絵本は…そのあたりが何ともチグハグな感じで、読んでいて居心地が悪かったです。

    それから、絵が怖い。小さな子ども達には、あまり見せたくないなと思いました。

    小学校中学年から大人むけの絵本かな、と思いました。

    投稿日:2024/10/25

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  • 絵は綺麗

    恐竜の話をしているうちは、ああなるほど・・・と思いながら読んでいたのですが、変な感じで場面転換があり、子供には読みにくいというか、分かりにくいかなと感じました。

    恐竜の話がしたいのか、家族の愛情の話をしたいのか、ちょっと中途半端かなぁと思いました。

    投稿日:2020/03/06

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