「にじいろのさかな」を読んで、思っていた以上に感動したので、期待して借りてきた2冊目です。
今度は、どんなお話なのか、わくわくして読みました。
にじいろのさかなが迷子になってしまい、他の魚たちに助けられながら仲間のところに戻るお話。
困っている人をみんなで助けてあげよう!ということなのかな?
でも、私自身が内容をすごおおおーーーーく期待していたので、ちょっと…でした。
そんな中で、おどろいたのは「ホタテ」
あんな風に移動するんだ〜と娘と感心してしまいました。
このシリーズは2冊しか読んでいないので、他のお話も読んでみたいと思いました。