『はっぱかな? はっぱじゃないよ ぼくが いる』
はじめ、僕って誰?どこにいるの〜?って思ったのですが・・・
よくよく見てみると、葉っぱが、お顔のように見えるんです!
葉と葉が擦れたり、虫に食べられりして出来ただろう、そのお顔は、
寂しそうだったり 笑っていたり・・・
本当に色んな表情をしていて、おもしろいですよ〜♪
内容の説明書きのところに『あなのあいたはっぱが、森へのキップです。』
とあり、なんて素敵なんでしょう!と思ってしまいました。
春夏秋冬・・・さまざまな色、さまざまな表情のはっぱを
見つけてみるのも、おもしろいですね(^_-)-☆