「おでかけ版ボードブック いないいないばああそび 」 みんなの声

孫は、「いない　いない　ばあー」を赤ちゃんの頃には反応がなくて

心配したのですが、ゆっくり、ゆっくりの孫なのでいまでも大好きです

お出かけ用にいいなあって思います！下の娘の子用にまた購入するつも

りです。

しかけ絵本が大好きな息子。でもいつも力あまって破いてしまいます。
こちらはしっかり頑丈にできているのでまだまだ活躍してくれそうです。家用ですが、自分でやらせてあげたいので、あえておでかけ版ボードブックにしました。

6ヶ月で購入しました。
最初のうちはただ眺めているだけでしたが、
何度も読み聞かせているうちに、
表紙を見ただけで笑顔が出るようになりました。
こいぬのコロが一番好きなようです。笑
泣いているときに見せると泣きやむので助かっています。
話も絵もシンプルで、わかりやすくとてもいいです。

まだ、すぐ舐めてしまうのでボードブックは正解でした。
丈夫だしサイズ的にも持ち運びしやすくてとてもいいです。

今4歳の娘が昨年の誕生日にほしいと言って買った本。
それまで、図書館や子育て支援などの読み聞かせで、
何度も出会っていました。
乳幼児のはじめてえほんにピッタリなんだと思います。

…で、なぜ3歳にこの絵本！？
これは赤ちゃん用では？

とも思ったのですが、3歳でも楽しく読んでいました。

そして、下の子が誕生し、お姉ちゃんが読んで聞かせる日々（笑）
まぎれもなく息子にとってはじめて出会う絵本でした。

いないいない…
ばぁ〜ってするところがめくりやすく、1歳になる頃には自分でめくっていました。
折れたりよれたりせず、破れにくいのでベビーにおすすめ！
そして意外にも幼児でも楽しめるようです。


同じシリーズのいいおへんじも楽しいのですが、手を挙げる部分でだいたい折れてしまいます←公共の本には修理の跡が…。
それだけみんなに愛用されてるってことなんだけどね。

有名な松谷みよ子さんの「いないいないばあ」も持っているのですが、我が子はこちらの方が気に入ったようです。
どちらも良い本ですが、松谷さんの絵本はより「語りかけ」の部分が大きい気がします。こちらの本は仕掛け絵本で「動き」が大きく出るためか、子どもも反応しやすいのかなと思いました。この本でいないいないばあをしてみると、本当によく笑います。
絵本はいくつか購入しましたが、我が子は今のところこの本が一番反応が良いです。
「おでかけ版」というだけあって、本は持ち運べるサイズで軽いです。仕掛け絵本ですが全然かさばりません。

0歳の時にプレゼントして頂いた絵本です。
なにより画面いっぱいの絵がインパクト大です。
子供がもつのにちょうどよいサイズで、持ち運びにも最適です。
同じシリーズで大判もありますが、破れにくいしこのタイプのほうがおすすめです。
とにかく飽きずにいないいないばあとずーっとやっていました。

ボードブックで丈夫です！
子供がめくりたがって、いつも楽しそうに「ばぁ〜」してくれました。
単純なんですけどね＾＾
いないいないばあ遊びは、みんな大好きだと思います。
したことない人はいなんいんじゃないかな？！
絵本を読むのが苦手、子供が苦手な方でもこれがあれば子供と楽しく遊べます。
おでかけ版とありましたが、丈夫なので自宅で利用するのもこちらのほうが良かったです。
やっぱり赤ちゃんくらいには、ボードブックが良いです。

少し単語が出てくるようになった１歳の娘。
「ないないーーーばぁっ」
「ないないーーーばぁっ」
静かな部屋で何やら響くかわいい声。
おとなしいと思っていたら、この本を自分で読んでいました。

いないいないばぁの繰り返しのリズムが心地よい中、
ラストにはちょっとひねったユーモアが。

言葉を覚え始め、いないいないばぁ遊びが好きな子には
最適な本だと思います。
ボードブックなので小さい子にもめくりやすく
自分から手にとって開き、楽しんで読むことを
体感できる本だと思います。

初めてのお気に入り絵本です。
３ヶ月頃に初めて読み聞かせた時からじっと見つめていました。
他にも幾つか類似の絵本を持っていましたが、こちらへの反応が１番！
そして、１歳を過ぎた頃には自分で「ばあ！」「ばあ！」と次々ページを捲って遊んでいました。
おでかけ版の方は少し小さめですが、赤ちゃんが一人でも読みやすいと思います。

息子が自分でページをめくる唯一の絵本。
私の「いないいない〜♪」「ばぁ」のタイミングで
息子は「ばぁ」するために手のページをめくります。

もちろん、息子はこれでいないいないばぁを覚えました。

おでかけに便利ですし、電車の中で読んだりしてます。