ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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15件見つかりました
「おふろや」が気に入って、黒田さんの作品であるこの絵本も手にしました。 おなじみ「三匹のこぶた」をとても愉快な新しい解釈で描き下ろしています。 このぶたの話、内容自体もとてもユーモラスで楽しさ満点なのですが、登場するぶたの絵もかなり個性的で笑えます。 命をかけて必死に走っているぶたたちには申し訳ないのですが・・・笑 ラストもまさかまさかの展開。 最初にオオカミに食べられそうになった小鳥のニヤリとした表情がたまりません。 この先私は、三匹のこぶたといったら、先にこちらを思い浮かべることでしょう。 小鳥のようにニヤリとしながら・・・笑
投稿日:2009/02/25
これは、言わずと知れた「三匹のこぶた」の話!? いいえ。独自の視点で描かれた新しい解釈の 「三匹のぶたの話」でした。しかも出てくるぶたや おおかみの表情がすごくいい!! おまけにハッピーエンド? 終わりかたもなんだか ほっとしました。 作者の黒田愛さんが若くして他界され、とても残念に 思いました。他の作品もたくさん読んでみたかったです。
投稿日:2008/01/09
本の表に「追悼」と帯がかかっているに違和感を感じてなりません。 お話しはインパクト抜群の挿絵と、予想もしなかった笑える結末。 黒田さんは大変な宝物を遺していってくれました。 最初は「このお話し、知ってる知ってる」と読み始めた息子の、途中からのおかしな表情。 気持ちよく期待を裏切られます。 お話しも、どんなことでも、結末はひとつじゃないんだよ、って教えてくれている気がします。
投稿日:2007/12/02
1度見たら忘れられないほどパンチの効いた絵に一目惚れしてしまいました。 内容も一般的な【三匹のこぶた】を少しひねっておもしろおかしく書かれています。子供もいつもの【三匹のこぶた】の話と違う内容に興味津々!親子で大満足な1冊です。 1つ残念なのは、作者の黒田愛さんが23歳という若さで亡くなっているということ。もっともっと新作に期待したかったです。
投稿日:2007/11/12
一瞬で惹き込まれる絵の魅力とストーリー展開に驚きです!イギリス民話「三匹のこぶた」を独自の視点でユーモラスに描いています。ドキドキして思わず何度もページを開いてしまう、一癖も二癖も、三豚もある作品です*
投稿日:2007/11/02
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