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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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かずあそび ウラパン・オコサ」 みんなの声

かずあそび ウラパン・オコサ 作・絵:谷川晃一
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1999年02月
ISBN:9784494008858
評価スコア 4.41
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みんなの声 総数 57
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57件見つかりました

  • ゲーム感覚で

    シンプルな本ですが、絵も発想もおもしろく、大人も小さいお子さんも楽しめると思います。

    ウラパン・オコサ・という語感もいいし、
    数えるときのリズム感とか、ゲーム感覚などもあり、
    数の概念がわかりだした子どもには、とくにおもしろいのだと思います。

    投稿日:2011/10/14

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  • 一緒に参加できる本

    1がウラパン、2がオコサ。最初は頭の上に???の冠が乗っかっているかんじでも、ページをめくるにつれ、子供たちが少しずつ前傾姿勢になっていく気がします。そして一緒に答えを言ってくれる子供も!読み聞かせでちょっと気分転換したい時、どよーんとした雰囲気になった時などにはうってつけの本ではないでしょうか。

    投稿日:2011/08/18

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  • 結構難しい言葉遊びの本

    小学校中学年以上でできる言葉遊びの絵本は少ないので、この本は貴重。指示通りに数を数えるだけ?と簡単そうですが、実際に言ってみるのは難しくて何度も失敗してしまった。母と子だけでは盛り上がらないので、数人で一緒にやった方が楽しいです。絵も味わい深くて個人的には好みです。

    投稿日:2011/05/06

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  • ちゃんと分かるんだ!!

    何だか分からないけどおもしろい!
    最初はこんな呪文みたいな言葉覚えられない、と思っていたのですが
    何だか癖になる。
    3歳7ヶ月の息子。(1から100まで言える様になった)
    何と、すぐに理解して1回読んだだけで
    「オコサオコサウラパン」とか
    「オコサオコサオコサオコサ」とか
    数えてくれた!
    ママの予想では『なんのこっちゃ』になるかと思っていたのに。
    人差し指と中指でオコサの二つを指差して
    数えるやり方がよかったのか?!
    これは結局なんなんでしょう。
    『に(2)・し(4)・ろ(6)・は(8)・とぉ(10)』
    の練習ってことなんでしょうかね。

    投稿日:2010/05/19

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  • 楽しい数遊び

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    ナビのレビューで気になっていた本でした。

    1がウラパン 2がオコサ それだけの単純な遊びですが
    なかなか奥が深いです。
    3はオコサ ウラパン 4はオコサオコサ になります。

    子供達と燃えました(笑)
    まだ5歳の次男には難しかったかもしれませんが・・。
    長男のほうは色んな数を試してました。

    数遊びの入り口にいいと思います。大人にとっては頭の体操になりました。
    1と2だけでも、こんなに深い遊びが出来るんだなーと感動しました。

    投稿日:2009/12/10

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  • 大人も子どもも燃えます!

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、男の子9歳、女の子6歳、女の子2歳

     一人で読むより何人かで読んだり、読み聞かせのときに使うと魔法にかかったようにとりつかれ、なんでも「ウラパン・オコサ」で数えてしまいたくなる危険な!?までに面白い絵本です。
     単純な二進法なんですが、絵本をゆっくりめに読んでルールを覚え、身のまわりのもので試していくのが楽しい絵本です。いったんはまると大人も子どもも燃えます!!やめられないほど楽しいです。

    投稿日:2009/11/05

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  • ふうん

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、男の子6歳

    1がウラパン、2がオコサ。
    いったいどういうこと?
    そういうふうに決めたんだ。

    頭の固い私には初め?????
    でも、読んでもらう内にテンポが良くてひきこまれてしまいました。

    読み聞かせの会打合せで紹介していただいた本です。
    子どもに読むと、だんだんたくさんの声が参加してくれると
    話していただきました。

    慣れ、理解、自信、どういう形でも、”わかる”ということは嬉しい、楽しいことです。
    私も、この本を読み聞かせする機会、つくろうと思います。

    投稿日:2009/07/29

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  • 算数の入り口?

    入学して算数の入り口に立った娘。
    そろそろ読んでも楽しめるだろうと図書館から借りてきました。
    1がウラパン、2がオコサ。
    最初は「なによーそれ??」と不審そうだったのですが
    どんどんどんどん惹き込まれて何度も読もうよ!と持ってきます。
    単純な数の遊びなのですがハマるみたいです。
    たくさんある数はオコサから読んでねっていうルールだけクリアすれば
    とってもカンタン。
    数の勉強だなんて思わないで楽しく遊べます。
    読み聞かせ会などでも盛り上がりそうですね。

    投稿日:2009/05/26

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  • 偶数奇数の観念

    娘と指で追って「オコサ、オコサ、ウラパン!」
    考えて考えて、そうか〜!と閃いた時の楽しさを一緒に味わいました。
    単なるゲームとして遊んでもいいし、うちでは偶数と奇数の概念を教えてみました。
    (数学ではなくて)算数が苦手な私でも教えられたよ(^^v
    オコサだとみんなが手を繋げるね。ウラパンの子がいないね。お菓子も余らないね。

    絵本のおかげで勉強くさくなく、「お母さんとの会話」として受け取った娘は、すぐに理解してくれました。
    娘にはまだ早いかもしれませんが、小学生に教えるのに使ってもいいかなと思いました。
    言葉遊びの本も楽しいけれど、数遊びも楽しいよ!

    投稿日:2008/06/08

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  • ウラパン?オコサ?

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子14歳、男の子12歳

    何より、題名が印象的です。
    ウラパン?オコサ?
    この言葉の響きだけで、ほら、別世界へどうぞ。
    かずあそびの絵本とあります。
    1はウラパン、2はオコサとして、いろんな数字をその2単位で表現するのです。
    ね、ルールは簡単。
    でもだんだん楽しくなってきます。
    数字そのものの不思議さを体感できますね。
    そう、算数って案外ステキ。
    算数そのものを楽しむきっかけになりそうですね。

    投稿日:2008/05/13

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