「ブラウンベアファミリーのミニブック はじめての123」 みんなの声

数字と、その数字と同じだけの絵が

描かれています。

なので絵もどんどん増えていきます。

絵は全部違うので

それぞれ楽しめます。

２０までいったあとは

大きく飛んで５０、そのあとは１００でした。

最後はたくさんと表現されていました。

１?１０までの数字かと思いきやなんと、２０までイラスト付きで数えることができます！数字とイラストの他に英語とカタカナの読みがついているので英語も学べると思います。手に持ちやすい小さいサイズでボードブックなので丈夫そうです

ミニブックはかなり小さいけどボリュームはあります！1から15、20、50、100が出てきます。絵が可愛い！子どもはまだ小さいですが楽しく読んでいます。3歳、5歳でもいまだに読んでいますね。親子共々このシリーズ大好きです！

1〜20.50.100.たくさん…の数字が載っています。1?10までの数字をイメージしていましたが、たくさん載っていました！姪っ子が2歳の頃に1〜20まで数を数えていて、意外と数字の絵本は1〜10までだと物足りなくなってしまいそうなので、このくらい数が豊富な方が楽しめそうだなと思います。絵もシンプルで良かったです。

安定のブラウンベアシリーズです。
こちらは数字で、1から20までと50、100、いっぱいが出てきます。
1から10までかと思いきや20まで！というのは嬉しいサプライズでした。

2歳の子どもが丁度数を数えるのにハマっているので、身近な物の可愛いイラストと数字と読み方というシンプルなこの本は丁度良いです。
様々なものが出てくるので、◯本や◯羽、というように数え方を教えるのにも丁度いいです。

全ページためし読みで読みました。

赤ちゃん向けの数字の絵本だから、そこまで気にしなくていいかもしれませんが、小学校に入ったばかりの子供の授業を見てしまったので、気になる点が…

４は「よん」とも「し」とも読むし、７は「なな」とも「しち」とも読む。
学校では後者で教えているので、両方記載があった方がいいなと思いました。

1からはじまって、10まで、と言いたいところですが、なんと、11以上の数字が登場します。
数字の絵本で、11以上が登場するものは、めずらしいのではないでしょうか。
20以上は、さすがに大きな区切りになりますが、最後の「たくさん！」で、なんだかとってもすっきり。
イラストがおしゃれで可愛いので、大人も楽しませていただきました。

全ページお試し読みで読みました。
数を覚える絵本です。
１から２０までの数字とその数のかわいらしい絵があります。
そのあと、５０と１００とたくさんがありました。
ブラウンベアファミリーもでてきますし、ほかの動物などもいろいろ。
長く使えるかなと思います。

　いろんなものを数え始めた息子に。このシリーズは、「あいうえお」に続いて２冊目ですが、色もきれいで見やすく、とても気に入っています。　最初は数字が大きくなるにつれ、数え方があいまいになっていた息子ですが、繰り返し見るうちに上手に数えることができるようになりました。　手のひらサイズで、どこにでも持ち運べるので重宝しています！

１から１００までの数字とたくさんが覚えられる絵本です。
まだ赤ちゃんなので数字はわかりませんが、かわいい絵が描かれているので見ているだけでも楽しい本です。
ほんとに絵の通り数があるかは数えたことがありませんが、
子供が数を数えられるようになったら一緒に数えてみたいです。
作りもしっかりした厚手の本なので長く使えそうです。