いつも「だいじょうぶ だいじょうぶ」とおまじないの言葉をおじいちゃんにかけてもらっていた『ボク』が成長しておじいちゃんに「だいじょうぶ だいじょうぶ」と声をかけてあげる…じーんときました。
今にこの『ボク』のように娘たちも大きくなって、おじいちゃんを逆に想うようになるのかなーとしみじみとしてしまいました。私自身、亡くなったおじいちゃんのことを思い出しました。
うちの娘たちも現在、おじいちゃんといっしょに散歩に行ったり、よく遊んでもらっています。
今にこの『ボク』のように娘たちも大きくなって、おじいちゃんと立場が逆転しておじいちゃんを想うようになるのかなーとしみじみとしてしまいました。おじいちゃん(だけに限りませんが)を想うことができるやさしい子に育ってほしいです。
おじいちゃん、ありがとう!長生きしてね!