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1歳当時、なかなか寝付かない我が子で、寝かしつけに迷っていた時に買った絵本です。 この絵本で寝かしつけに成功したわけではないのですが、大変気に入って一時期寝る前にはいつもせがんできたものです。 特に『おばけ』にとても興味を持ちました。 不可思議な存在である『お化け』が夜になるとあらわれるというシチュエーションが気に入ったらしく、『おばけね〜』といつも指さしながらつぶやいていました。
投稿日:2013/05/15
友人からプレゼントでいただきました。 まだ内容は理解できてない息子ですが、 時計を見て「ボーンボーン」と言ったり フクロウを見て「ホーホー」と言ったり 一歳児なりに楽しめているようです。 もう少ししたら、 「寝ないとおばけになっちゃう〜」と 分かるようになるかなぁ!
投稿日:2013/04/21
夜9時すぎても起きてる子がおばけと手をつないで行ってしまう内容。 息子が1歳の時に見せたら特に興味なしでした。 しかし息子が3歳になり夜寝たがらない日が増えるようになったので 再度読んだら・・・効果絶大! 読んでいる時は全然興味なさそうでしたが、夜になって 「寝ないとおばけにさらわれちゃうよー」と言うと顔つきが変わり お布団にすっとんで行くようになりました。 お昼寝などして眠くない時も「寝たフリしないとおばけにみつかるよ」と言うと寝たフリしてそのまま眠りにつきます。 うーん。可哀想だけど便利。 ちなみに我が家ではおばけには大人は見えないことにしています。
投稿日:2013/04/15
おばけの本ほしいと本屋さんでいい買った本です。 毎日のように「本読む!」と持ってきます。 読んでいるときは怖がっている様子はないのですが 夜寝ないときに「おばけになって連れて行かれるよ。」 と言うと「寝る〜」とすんなりお布団に入ります。 怖いのかな? でも娘のお気に入りの本です。
投稿日:2013/04/09
夜はこわいぞ〜 ねないこはつれていかれちゃうぞ〜 だからはやくねよう〜 という趣旨の絵本のハズなのですが、 1歳10ヶ月になる娘には全く伝わらず。 「それとも どろぼう?」 のページでは キャハハハと笑い、 「おばけになってとんでいけー」 に対しては、 「うん!」と返事。 最後のページの、ルルちゃん?とオバケが夜空に飛んでいくページも、 なぜか娘の眼には楽しいそうな情景に見えてしまっているようです。 オバケの絵もどろぼうの絵もそれなりにコワイ感じなのに、 なんでだろう・・・ 趣旨は伝わらなかったけど、 でも寝る前に楽しめている絵本の一冊です。
投稿日:2013/04/05
2歳ころに読み聞かせていた本ですが、ねる前の読み聞かせにおすすめです。短いので親も読み聞かせしやすいし、親が疲れないです。寝ないとこうなってしまうよというのを面白く書いているので、子供も気に入ってよく読んでいます。
投稿日:2013/04/04
お友達の家にあったからか、本屋さんや図書館に行くと必ず手に取るこの絵本。 内容からして「夜中に起きてたらおばけがくるぞ!お化けに連れて行かれないようにちゃんと寝ようね」というメッセージを伝える絵本かな、と思うのですが、うちの子はおばけが気に入ったようで指を指してニコニコ笑顔です。 声色を変えて怖がらせようと思ってもダメ、かえって面白かったようで、今ではすっかりお気に入りの絵本となっています。 幸い、今のところ夜に寝ないことはほとんどないのでかまわないのですが、こうも感情が伝わらないと悲しくなりますね。
投稿日:2013/03/17
この前この絵本の英語版を読んだのですが・・・意外になんて日本語かわからなかったので日本語版を借りてきました。うちの子はお化けの世界に行ってみたいらしく、この絵本みたいに夜更かししてお化けに連れて行ってほしいみたいです。
投稿日:2013/03/01
絵本としてはとてもいいと思います。 単純明快、でも話の落としどころもちゃんとあり 貼り絵のようなテイストも良いと思います。 ただ怖がりの子には”まがまがしい本”として お蔵入りしてしまうでしょうし、 月齢が高すぎるとあんまり楽しめない感じがしました。 その子にいいタイミングで見せてあげる これはどの絵本でも大事なことだと思いますが、 特にこれはストライクゾーンが狭いと思うので 強調して書いてみました。 私の息子(怖がりではない)は2歳くらいの頃に読んで ちょっと楽しそうに読んでいましたが、 あまり世界に入って怖さを楽しんだりすることなく たまーーに嗜好品のようによんでいます。 もう少し幼い時に読んであげたほうが、 うちの子には良かったのかなぁと思いました。
投稿日:2013/02/21
怖いけどどこかユーモラスな絵。そして、「え?そこで終わり?」という強烈に救いのない結末・・・・ 私の周りでも、好きな子はとっても好き。怖くて耐えられない子は本当にダメ。くっきりはっきり、分かれる本です。それだけ、こどもの心に強く迫る力がある一冊なのでしょうね。 我が家では、上の子は怖すぎて子供用の本棚にあることすら耐えられず、大人の本棚の上段に封印。 一方、下の子は大好きで、何度も「読んで!」って持ってくる。 同じように育てても全く違う反応で、面白かったです。ちなみにせなさんの他のシリーズ(妖怪やおばけのシリーズ)は、気軽に楽しめて二人とも大好きなんです。 数ある絵本の中でも、強烈なインパクト。プレゼントしたら・・・・お子さんの反応から、親御さんから大喜びされるか恨まれるかの二択になるかもしれない???
投稿日:2013/02/20
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