「おさんぽ くろくま」 みんなの声

シンプルに赤・黒・白でまとまった本です。赤を題材にお話しが進んでいきます。あかちゃんでも読める絵本なのに、しっかりストーリーがあるところが気に入りました。長く楽しめると思います。
同シリーズでたくさんでているようなので、他の作品も読んでみたいと思います。

赤、白、黒の配色なので息子にわかりやすいのでは、とパパが買ってきました。

くろくまくんががさがさ、わさわさとゆする時に息子の体を揺すると大喜び（＾＾）
今は1歳3ヶ月でめくりたい盛りなので絵本はボロボロですが…
お気に入りなので、毎日読んでと持ってきます。

リズムが良いし、絵もかわいいと思います。
シリーズを揃えてみたいなぁ。

このくまちゃんは見たことがあって気になっていました。

色使いが少なく、絵もシンプルです。
でもくまちゃんはなぜだか可愛い。

くまちゃんが次々みつける赤い実、次は何だろうと子供と当てながら読みました。
２歳に調度いい内容です。

他のシリーズも読んでみようと思います。

赤いものがいっぱいでてきます。

赤いものを見つけると、すぐに赤い実だと思って、

近づいてみますが、何度もはずれてしまいます。

りんごがいっぱいなっている木も

ようーくみるとひとつだけ違います。

それを発見できるとまたおもしろいと思います。

果物を探しに行くかわいい話です。
大きな木にリンゴが沢山あり、その部分が面白いと子供が思いました。
私は、リンゴを持って帰りそれで大きなアップルパイとの終わり方がよかったと思い、そのあと、アップルパイの説明をしました。

　ようやく、お散歩の季節になったので、タイトルにひかれ読んでみました。
　
　赤い「食べ物」を見つけて喜ぶ、くろくまくんがほほえましいです。でも、残念なことに、どれも食べれないのです、、、。
　モノクロと赤、の色使いがおしゃれだなと思います。大きなリンゴの木は、目をひきます。
　リズム感のいい文章が気持ちいいですね。

　紹介文にもありますが、このままリボンをかけてプレゼントしたくなります。

表紙と色に惹かれて購入しました。
当時１歳半だった娘のお気に入りでした。

カラフルな絵本が多い中、この本は
赤と黒と白で構成されています。
それなのに、印象はやわらかく、ほのぼの。
くいしんぼうの娘は、主人公のくまさんに
感情移入するのか、やっと念願のりんごの木に
出会えたときはニッコリ。
食いしん坊の娘に何度も読むのをせがまれました。

くろくまくんが、「てく　てく　てく」とお散歩です。

やっぱり孫は、「てく　てく　てく」が大好きで、「てく　てく　てく

」と一緒に声をだしています。

「てく　てく　てく」と動作まで出来れば最高なんですけどね・・・・

なかなか食べ物に出会えませんでしたが、最後には嬉しくなる展開が

大好きです。

白、黒、赤の三色なのに、とても可愛くはっきりとわかりやすいし

惹かれる可愛い絵でした。お話もリズミカルに軽快に進行していきます

大きな大きなアップルパイもおかあさん、妹、登場したむしさん、とり

さん、うさぎさん全員で仲良く食べたようですね！

孫の大好きな絵本に加わりました！

くまくんのお散歩の本。道中でいろいろ起こります。くまくんが可愛いです。リズミカルに読めるので、読んでいるほうも楽しいし、聞いている娘も話にひきつけられるようで聞いてくれます。イラストが可愛くてお洒落な本です。

くろくま君が、お散歩をしながら食べ物を探しながら、色々な動物達に会ったりする物語で、最後にはたくさんのりんごをお家にもって帰れるっという、楽しいお散歩のお話。赤・黒・白を使ったシンプルな配色ですが、くろくま君の可愛さが引き立っていてお薦めです。ちなみにうちの娘は、この本の、表紙の赤色が大好きです。