「あけて・あけてえほん れいぞうこ」 みんなの声

1歳過ぎくらいまで読んでました！可愛い絵柄と、お決まりのお返事。息子もよく「はーい」って言っていました！牛乳・卵・苺・パンが出てきて朝ごはんになるお話です。内容も可愛いし、苺や牛乳、息子の好きなものが出てくるのでウケが良かったです。この絵本で「いただきまーす」も覚えられましたよ☆

姉から「可愛い本があったよ！」って頂きました。

早速、娘に読んであげると
はーい！の返事の所で、一緒に手を上げてみたり
最後のいただきます。も、両手を合わせて真似したり
楽しく一緒に読めました☆

食べるのが好きな子には、オススメです！
食事する時に、食材を呼んで食べさすと嬉しそうです（＾＾）

ぜひ一度読んで見て下さい♪

小さな冷蔵庫を開けている気持ちになります。
食べ物や飲み物にかわいらしい顔が書いてあって、ほんとに手に取りたくなります。子供も手に持ちやすいサイズです。

1歳くらいになって動けるようになると、お母さんがいつも開け閉めして何かをとりだしている冷蔵庫にすごく興味を持ちますよね。そんな好奇心に答えてくれる一冊。一体何かどういう状態で入っているのか、赤ちゃんながらになんとなくイメージがわくのでは？いろいろな身近な食品が出てくるので、単純に楽しめると思います。

表紙の冷蔵庫をあけると、用事のある食材が返事をして出てきます

次々と食材が呼ばれるたびに、テーブルの上に食べ物が並んできます

小さな子供にも分かりやすくて楽しい絵本です

2歳の息子には、少し遅いかな〜。と思いながら手にした絵本
そんな不安をよそに、ままごと遊びに夢中の頃だったので
すぐ絵本の虜になり、何度も何度も繰り返して読みたがりました。

息子は、この本を読み始めると、絵本を持って台所に走っていきます。
そして、「あった！これ！」と答えあわせをしてくれます。

それまで、冷蔵庫をあけさせないように、あけさせないように。としてきましたが、子供の興味が、取り出したり落としたりなどのいたずらではなく、野菜の形・色へと変化しました。

そんな素敵な副作用のある絵本です。

1歳半のときにおばあちゃんが買ってくれました。

息子はおうちの冷蔵庫の開け閉めが好きで、食事の準備のときはよく手伝ってくれていたのですが、冷蔵庫の中身にはまだ興味なし。。

絵本では、冷蔵庫の開け閉めは関係なく、名前を呼ぶと、やってくるという感じなので、うちの息子には、はまりませんでした。

冷蔵庫の中身に興味が出てきたら、また絵本を面白がるようになるかなと思い、本棚で温めています。

表紙からしてまさにれいぞうこ♪
小さなかわいいれいぞうこをあけるようにして
ぱたぱたとひらいて読んであげました。
娘は冷蔵庫の中身にもとても興味があったようで
お返事をして飛び出してくるものだけでなく
しまわれているものも、ひとつひとつ「これはなに？」
と確認していました。
もうちょっとだけ小さい頃に読んでいたならば
冷静に確認するだけでなくきゃっきゃきゃっきゃと
喜んだのではないかなあと残念にも思います。
（ああ、でもすべての絵本といいタイミングで
出会うのは難しいんですよねええ。哀）

少しずつ食べ物にも興味が出てきた子供タチ♪

給食前に毎日読んであげていたら
だんだん笑顔が出てきました！！

れいぞうこを開けて、
「○○さ〜ん」「は〜い」のやり取りが
とってもリズミカルで気に入ったみたいです。

次は「ひきだし」あたりを狙っています♪

2歳の孫へ読んでやりました。孫にはちょっと遅すぎたかな、と思いましたが、元気に返事しながら冷蔵庫の中を興味深々に見て楽しそうにしてました。孫の知っているものばっかり登場するのでそれも反応が良かったポイントだと思います。家の冷蔵庫をあけようとするので、その時は「○○ちゃんの冷蔵庫はあっち」とこの本を差し出すようにしています。