ほんとのおおきさ水族館」 みんなの声

ほんとのおおきさ水族館 監修:小宮 輝之
写真:松橋 利光
絵:柏原 晃夫
文:高岡 昌江
出版社:Gakken Gakkenの特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2010年03月
ISBN:9784052030918
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 29
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29件見つかりました

  • 先日伊勢志摩マリンランドにいって実物を見たところなので すごく嬉しくなります
    まんぼうが泳いでいるところは 可愛かったよ
      まんぼうは おおきい!

    この絵本は 実物大の大きさのイルカの顔や イワトビペンギンなど 本当に迫力あって感動です

    クリオネも見ました  とっても可愛くて 見入りました
    ミジンウキマイマイというえさを食べるところは見れませんでしたが
    この絵本でよく分かりすごいな〜 ビックリです アノカワイイクリオネが  でも・・ 生きていくためには こうでなくては

    水族館で実際に泳いでいるところを見たら 本当に感動です

    この絵本は色々詳しく特徴が書かれているので、すごく勉強になります
    知らないことがたくさんあって  今度また水族館へいったら もっと違う意味で さかなたちのことがスキになれそうで〜す

    子どもたちに感動を伝えたいです

    投稿日:2013/06/03

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  • 動物の次に

    動物が出てくる絵本はたくさん持っているのですが、お魚などについては自分もよく知らないしと購入。
    今まで知らなかった生き物も幾つも出てきて勉強になりました。
    大きい生き物については頁を開くようになっているのが娘は楽しい様子です。

    投稿日:2012/10/01

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  • 迫力満点

    やっぱり迫力がすごいです。
    テレビか何かで「オススメ」として取り上げられていたことがきっかけで、借りてきました。
    やはり人気のようで、順番待ちでした。
    テレビで紹介されていたくらいなので、内容についてはある程度わかっていたのですが、この迫力は想像以上でした。
    子供達も「すごーい」と言っています。
    イルカやシャチは、水族館へ行ったとしても、この距離では見られないので、とても良い図鑑だと思います。

    投稿日:2012/04/23

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  • 実物大、意外にウケます!

    1歳8ヶ月で初めて水族館に行った息子。
    はっきり行って、暗いのが怖かったらしく、
    いまいち楽しめなかったんですが…。
    またぜひ行きたいので、忘れないようにという意味と、
    慣れてもらうためを兼ねて、お魚の写真絵本を購入することに。
    水族館は怖かった息子も、こちらのリアルな写真は全然オッケーで、
    最初から食い入るように見ていました。
    実物大と言っても、あんな大きな魚達、一部しか写らないんじゃ?
    と危惧していましたが、そこは上手に特徴がちゃんと分かる見事な
    ショットが満載でした。
    見開きとかも使って、迫力もしっかりあるし。
    小さい魚達も入れることで、全体が見れる魚もたくさん入ってます。
    息子は読み聞かせるうちに全ての魚の名前を覚えてしまい、
    楽しそうに暗唱しています。
    図鑑のような写真絵本は初めてでしたが、こんなに気に入るなら、
    動物園に行く前は絶対「ほんとの大きさ動物園」を購入します!
    実体験と絵本が連動できるの、とっても楽しいですよ!

    投稿日:2011/05/15

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  • インパクト大!

    鳥羽水族館にいくことになったので、その前にいくつか魚や海獣の本を
    見せてみましたが、この本が一番気に入ったようです。
     
    とにかく実物大というのがすごく新鮮でインパクト大!でした。 
    子供もスゴイ、スゴイ!といいながら見入っていました。
    掲載されている数もほどほどで、四歳の娘には丁度よい分量だと思います。
    魚や海獣の名前もコメント文も大きな文字でかかれているので、
    一人でたどたどしく読みあげながら、しらないうちにいくつかの名前を覚えてしまっていたのには驚きました。

    水族館でセイウチのショーをみたのですが、帰ってきて早速
    この本をひろげ、「このおヒゲかたそうやったなー」とか「きばはもっとながかったなー」なんていいながら改めて楽しんでいました。
    それもきっと この本が子供にとってもリアルで細部まではっきりみてとることができるから水族館で本物をみた後でも楽しめるんだろうなと思ったりしました。

    投稿日:2011/03/29

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  • 大迫力

    同じシリーズの「動物園」も大好きですが、
    この「水族館」も娘のヘビーローテーション入り。
    なんといってもページから溢れる魚や動物の迫力があります。
    それに模様や毛の感じなど、
    こんなにじっくり見物できるのは、
    もしかして本当の水族館より、この本のほうが上かも!?

    投稿日:2010/12/14

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  • さすが実物大

    ほんとのおおきさシリーズ、どれも大好きです。
    6歳の息子は実際に行くときも動物園よりも水族館の方を選ぶタイプなので、このシリーズの中でもやはり「水族館」が一番お気に入りです。

    実物大の写真、というのがほんとにわかりやすいですよね。
    水族館でも、お魚も生き物たちも水槽のガラス越しに結構近くで見ることはできますが、でも、リアルな大きさって案外感じられなかったりしますよね。

    この本ではじっくり目の前で見られるので、へーー、そうなんだ!と思わされること間違いなしです。
    息子も私も「メガネモチノウオ」(ナポレオンフィッシュ)が大好きなので、見開きのページで大喜びしちゃいました。

    写真だけでなく、ページのサイドには、いろんな面白情報も掲載されていて見逃せません。

    水族館に行く前に、行った後に、楽しめる絵本です。

    投稿日:2010/11/26

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  • 水族館に行きたくなります

    息子がまだ1歳になったばかりの頃、本屋さんで同じシリーズの『動物園』を見つけて私が興味を持ち、息子に見せてみたことがありました。その時は息子はほとんど興味を示しませんでした。そんなこともすっかり忘れてしまっていた頃、絵本ナビのフェスタでその存在を思い出し、また『水族館』もあることを知り(本屋さんにはたまたま動物園しか置いてなかったのです)、2歳3ヶ月になった息子と一緒に見てみました。

    単に息子の趣味の問題だと思いますが、『動物園』の方が反応は良かったです。魚はまだ種類の別などがわかっていないので、全部「おさかな?」でした。小さい魚は全体像が見えるので、喜んでいます。

    それにしてもいいところに目をつけた本だと思います。どれも見事な写真です。魚にも興味を持つようになると息子の反応も変わってくるかもしれません。動物園ばかりでなく水族館にも行ってみようかなと思いました。

    投稿日:2010/08/01

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  • 親子でわくわく!

    3歳の娘の誕生日に、「ほんとのおおきさ動物園」、「もっと!ほんとのおおきさ動物園」と一緒に購入しました。

    その中でも、娘の一番のお気に入りはこれ。
    床に置いたり、頭の上にかざしたりして、迫力を楽しんでいるようです。

    解説やイラストもシンプルなのにかわいらしく、レイアウトも縦横見開きと入り混じっているので、飽きることなくページをめくることができます。

    子供へ与える一番初めの図鑑を探していたのですが、このシリーズを選んで大正解だったと思います。

    写真も、ピカピカ、きらきら、生き生きしていて、とてもきれい。大人が眺めてもドキドキします。

    今、親子の間で、「水族館行きたいねー」が口癖になってます。

    投稿日:2010/07/28

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  • クリア♪

    よくできた図鑑だなーと、驚いちゃいます。

    こんなに拡大(・・・というか、実物大なのですが;)しているのに、
    毛の一本一本まで見えるようなクリアな写真!!
    5歳の息子でも楽しめる「探しっこゲーム」。
    (これがまた、観察ポイントを楽しくさらえるんだなー)

    もくじも楽しい!
    水族館の館内案内図のように、イラストで描かれているので
    これからの探検気分が倍増です。
    息子は実は、このページを見ている時間が一番長いような・・・(笑)

    投稿日:2010/07/26

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