4歳の娘と読みました。
おさるのジョージが大好きな大好きな娘。
読み聞かせにはちょっと長い絵本ですが、
娘と一緒に読みました。
今回のジョージは動物園 兼 遊園地へいって、
「小さいからダメよ」と言われ続ける切ないお話。
娘も見に覚えがないこともなく、
とってもしっかりと見入っていました。
ジョージを拒否った係員へも、
「ちょっと、もうちょっと優しくしてあげてよ」とクレーム。
そして、ジョージが大きくなってしまった夢のシーンでは、
「おおきすぎるでしょ!」とつっこみ。
なんか、両極端なのが、とっても分かりやすくて笑えるお話です☆