世界の国からいただきます!(徳間書店)
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4歳3ヶ月の息子に読んでやりました。かいじゅうものをと読んでやったのですが、かいじゅうとは無関係。その上、ストーリーも独特の表現で最初なんのことだかわかりませんでした。もう少し丁寧に説明してくれないと、読み手に伝わらないなーと思いました。ドキドキとはモコちゃんが緊張したときにでてくる物体。それがウィルスだかまっくろくろすけのようなものなのです。それがでてくると、それを食べたり退治してくれるのがママ。まあ、一言で言うと不安解消をいつもママに助けてもらっていたのですね。そのママが不在のときにモコちゃんは・・・。絵もなんだか落書きみたいでとっちらかっていて、なんだか落ち着きがない。どこに焦点をあてたいのか、どれがストーリーなのかがわからず、息子とふたりで???を飛ばしながら読み進めていましたね。あまりお勧めできないかなー。
投稿日:2011/10/28
モコちゃんがおねしょをした時のママの接し方が絶妙で温かくて、私だったらこんな風にできないと思いました。 子どもにとって、この絵本のように、ママってスーパーマンかもしれないし、魔法使いみたいに頼りになる存在かもしれないなと思います。 絵が、あきやまただしさんだけに、ちょっと漫画チックではありますが、ほのぼのとした温かさが伝わってきます。
投稿日:2009/02/27
(どこかでみたことのある絵だなぁ〜) と、裏表紙の絵に惹かれて、手にしてみると・・・ やっぱり、あきやまただしさんの絵でした。 作者は、わだことみさん。 さっそく、借りて帰りました。 モコちゃんはとっても怖がりなかいじゅうの子。 「どうしよう!」と、心配なことがあると、 ドキドキがいっぱいでちゃう。涙もいっぱいでちゃう。 でも、頼もしいママが来て、いつも、「だいじょう・・・プイプイ!」と言って、 ドキドキを食べてくれるのです。 だから、いつもモコちゃんは安心。 でも、ママが留守の間に、またまたたいへんなことがおきて、「どうしよう!」 「だいじょう・・・プイプイ!」は、魔法のことば。 ママの素敵なことばだったけど、 モコちゃんにもできた! ちょっと成長したモコちゃんが頼もしくみえました。 娘もこのことばが気に入った様子。 この魔法のことばがあれば、心配事があっても大丈夫! なんだか、マイブームになる・・・予感☆
投稿日:2007/05/14
イラストはあきやまただしさんです。 かいじゅうのモコちゃんはとっても恐がりで、すぐドキドキしてしまいます。 そんな時、必ず助けに来てくれるのが、お母さん。 「ドキドキ」を食べちゃったり(うわー)、お空に投げちゃったり。 モコちゃんが、ドキドキしながらも成長していく姿がいじらしかったです。
投稿日:2003/10/06
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