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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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おつきさまこんばんは」 みんなの声

おつきさまこんばんは 作:林 明子
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:1986年06月
ISBN:9784834006872
評価スコア 4.72
評価ランキング 1,320
みんなの声 総数 642
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642件見つかりました

  • まん丸のお顔が良いようです。

    次女は、お月様のまん丸のお顔に、とても親近感を覚えるようで、あまり前後は集中して聞いていなくても、お月様のまん丸のお顔が出てくると、絵本に引き込まれるようです。林明子さんの、とてもかわいいイラストが、私も大好きです。

    投稿日:2009/01/22

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  • やさしい声で・・・

    夜。
    屋根の上からお月様がでてきました。
    「こんばんは」

    お月様のやさしい顔を見ながら読んでいると、自分の声がとても優しく聞こえるんです。
    「あれ?私の声ってこんなんだっけ?」
    と思うくらい。

    「読み聞かせが子供にいい」というのがわかった気がしました。

    そんな単純なことにふっと気付いた一冊です。

    投稿日:2009/01/19

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  • もっと読んで!

    初めて何度も何度も読んで!とせがまれた本です。
    「こんばんは」と挨拶の真似をしたり、「くもさんどいて」と、雲さんをどけようと指でうごかそうとしたり、「さようなら」でバイバイしたり・・・。
    娘が毎回同じようにかわいいしぐさを見せるので、読んでいるほうも楽しくなります。そして、子供の成長を感じる1冊です。

    投稿日:2009/01/17

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  • 夜空にでーんとおつきさま

    • たみありさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    保育士をしている友達から、
    小さい子どもにも大人気の絵本だよと
    出産時にプレゼントしてもらいました。

    静かな夜の情景と
    夜空から私たちを見守ってくれるお月様の壮大さが
    じんわり伝わってくる絵本です。

    裏表紙までめくっておつきさまと一緒に「ベー!」も楽しんでね。

    投稿日:2009/01/15

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  • お休み前のひとときに

    0歳から手にしていましたが、実際によく読んだのは、1歳半ぐらいから。
    この絵本の影響か、夜、お月様を見ると「まんまるおつきさまだ!!」とか
    「おつきさま、こんばんは」、「あっ、おつきさまだ!」と言っています。
    絵本と直接触れない時間でも、絵本を通して、息子と話ができて!
    こういう時間はしみじみしてしまいます。

    夜、夫が寝かしつけをするときは、眠る前にこの絵本を読んでいます。
    これを何度か読んで、眠るモードになるよう。
    読んでいる大人もほんわかできるお話です。

    投稿日:2009/01/12

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  • 娘の大好きな本

    娘へのはじめての絵本がこの本でした。
    1歳になる前から何度も読み聞かせをしました。
    何度も読むうちに、娘の反応がはっきりと見られるようになり、お月様がにっこり笑って出てくるシーンでは、娘の顔までにっこり笑顔になります。

    お月様がすこしづつ出てくるところ、雲に隠れてしまうところ、雲からまた顔を出すところ、単純な絵ではっきりしているので、0歳児でもわかるのでしょうか。

    いまでも娘の大好きな本で、読んで!とせがまれます。

    投稿日:2008/12/24

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  • こんばんは

    優しいお顔のお月様。私も息子も大好きな一冊で、お月様が見える夜はいつも息子と二人であいさつをします。まだはっきりとは言えないのですが、お月様に向かって一生懸命に「ばんばんは」といっている息子です。

    投稿日:2008/12/23

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  • お月様、大好き

    息子があかちゃんの頃に買った一冊です。
    赤ちゃんでも、じーっと声に耳を傾け、
    絵を真剣に見つめていました。
    お月様の優しいお顔。
    雲さんがきてしまったときの、ドキドキ。
    でも、最後にまたにっこり笑顔のお月さま。

    とにかく気に入っていて、大きくなった今でも読んであげています。

    素敵な絵です。

    投稿日:2008/12/11

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  • お月さまの表情がコロコロ変わります

    息子に「何の絵本が好き?」と尋ねたら、公民館の読み聞かせで読んでもらったこの本だと答えました。
    そうだろうな〜と思いました。だって、図書館へ行っても、よくこの絵本を借りたいと持ってくるんですもの(笑)

    この絵本は、お月さまに語りかけていく感じでお話が進んでいきます。
    お月さまの表情が優しく、1ページ1ページ表情が違うところが息子の心をとらえたようです^^

    特に、雲に隠れてまた出てくるところが面白いらしく、気に入っています。

    お話は簡単なので、小さい子にも内容を理解しやすい絵本だと思います。

    投稿日:2008/12/11

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  • 息子のお気に入り

    シンプルな内容なので1歳の息子にもわかりやすいようで
    読み終わるとまた読んでと渡されます。
    裏表紙の“ベー”を真似し合ったりします。

    投稿日:2008/12/10

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