クリスマスが近づいたある日、フランソワとクロディーヌが遊びに来て、クリスマスツリーの飾りを持ってきてくれました。バーバパパの家にはクリスマスツリーがなかったので、バーバパパが森へツリーにするための木を探しに行きます。切ろうとしたら、そこには動物が住んでいて、別の木にしようとしたら、やっぱり動物たちが生活しています。そこでバーバパパは考えました・・・。
バーバパパたちは、毎回動物や自然に優しいなあと感じます。こちらも、自然を大切にすることを、優しく教えてくれています。バーバパパは変身できるから一件落着だけど、普通の人間だったらどうしようか?と考えさせてくれます。
夜みんなが眠っている時に、サンタさんが来ていました。「バーバパパのプレゼント」へ続きそうな感じがいいです。