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せんろはつづく」 みんなの声

せんろはつづく 文:竹下 文子
絵:鈴木 まもる
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2003年10月
ISBN:9784323013633
評価スコア 4.77
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みんなの声 総数 231
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231件見つかりました

  • 協力

    小人さん6人の中に孫も一緒に入っている気持ちになってました。お友達と協力して線路を繋ぐことは、仲間みたいに嬉しかったようです。孫は今交流保育で通っているいろはちゃんに頂いた園児服やスモックを着て仲間に入れてもらっています。同じことをやる事のうれしさをかみしけている時期なので、線路を繋げる同士として張り切って読んでました。

    投稿日:2012/11/12

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  • 力を合わせて

    こどもが本屋さんで見つけて手放さなかったくらい、気に入っているみたいです。みんなで力を合わせて線路をどんどん作っていく本です。途中でいくつか問題が起きますが、すぐに答えを出さないで、どうすればよいか問いかけられます。そこが良いところだと思います。何度も何度も読んでますが、息子も毎回、どうしたらいいかな〜と、眉をひそめ困った表情をするのがとても可愛いです。次のページで、問題が解決されると嬉しそうに喜びます。この考えて解決する流れが、よりいっそう楽しい気持ちにさせてくれるんでしょうね。

    投稿日:2012/10/23

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  • ここがスタート

    シリーズ続編「まだ つづく」のほうを先に読んでいました。
    線路は、ここからスタートしたのかぁ、と改めて思いました。
    線路をつなげるための工事ですので、男の子っぽい雰囲気かと思うのですが、絵がかわいいので、女の子にもオススメできます。

    投稿日:2012/10/23

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  • いろいろ楽しめる本です☆

    保育園で、3歳児の子どもたちに大人気の絵本です☆

    はじめは「汽車はどうやって通るのかな?」と
    興味津々で私の読み聞かせを見ていました。
    しかし、もう2回目の読み聞かせでは私の
    「どうする?」の問いかけに・・・
    「あのね、橋だよ!!」
    「あのね、こうやってグル〜って行くんだよ!!」
    「トンネル!とんねる!」
    とすぐに回答がかえってきました。

    何度も何度も読むうちに、たくさん出てくる
    動物たちを見つけながら楽しく読んだり、
    おもちゃの汽車を持ってきて絵本の線路の上を
    走らせながら楽しんだりと、子どもたちは
    色々なこの本の楽しみ方を見つけて、
    ずっーと読み続けています☆

    投稿日:2012/09/24

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  • Imagination

    友達と図書館にいるときに読みました。何も考えずに手に取った本が!
    すごかったです!
    △、□、○、このような形をしているつみきが次々と変身していく!なんか「想像する」ということの大切さと素晴らしさをこの本に教えてもらったような気がします。
    また、みんなが作った大きな作品が崩れてしまう!というシーンがあります。
    みんなは笑顔でもう一回作り直そう!と前向きな気持ちで新しいものを組み立てました。この本は明るい、心があったまる本です!
    もちろん絵本ですが、学生や大人の方にも是非おすすめです!

    投稿日:2012/07/03

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  • 男の子にお勧め

    よくお勧めの絵本として紹介されているので、呼んでみました。

    六人の子供と一匹の猫が、力をあわせて線路を作っていきます。
    川、山、道、池など色々な難関を突破して、線路をつなげていきます。

    娘はあまり乗り物に興味がないので、それほど気に入らなかったようですが、一緒に絵本を読んでいた友達の男の子がとても気に入って、何度も読んでいました。今まで本に興味を持ったことがなくて、本を聞いてくれない!!なんてお子さんにお勧めです。

    投稿日:2012/06/09

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  • 名作。

    子供たちが線路をつなげていくお話。
    途中、山があったり、川があったり・・・で、そのたびに、「どうする?」と問いかけ、解決策を見つけて、線路をつないでいきます。

    丁寧に書きこまれた印象を受ける絵で、絵の中の鳥を探したり、猫を探したり・・・「こんなとこにも動物がいるよ〜」なんて話しながら読んだ絵本です。

    投稿日:2012/04/22

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  • 電車ごっこがしたくなる絵本

    • 土筆さん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    6歳と4歳の子供たちに読みました。
    二人とも興味津々で、何度も繰り返し読みました。
    線路をつなげてみたい、電車ごっこがしたい、
    そう思いながらベッドに潜り込んでいました。
    裏表紙の絵を眺めるのも好きですよ。

    投稿日:2012/03/11

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  • 電車好きの子に

    この絵本は、子供達がみんなでどんどん線路をつなげていくんですが
    その途中で山があったり川があったり大きな池があったりして
    『やまがあった。どうする?』というような問いかけがあり
    子供にどうする?と考えさせて次のページをめくると。。。
    『あなをほろう!トンネルだ!』とみんなで相談して答えをだす
    というような展開で、どんどん線路ができていくというお話。
    一緒に読みながら『どうする?』とコミュニケーションをとりながら
    楽しく読めるお話だと思います。
    絵本をよくよく見ると、いろいろな動物が発見できたり。。。
    あとは絵本を何度も読んで色々発見してみてね
    私的には2歳くらいの子が最適かなと思うんやけど、3歳半の長男は
    すごく気に入ってて、何回も何回も読まされたり自分で読んだりしてます。
    電車好きの子にいかがでしょうか?

    投稿日:2012/03/02

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  • 温かい気持ちになれる絵本

    この本が届いてから、毎日繰り返し『読んで』とおねだりするほどお気に入りの一冊です。絵もとても優しくて、とても温かい気持ちになれる一冊です。

    投稿日:2012/02/05

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