あるテレビがきっかけではちみつに興味を持った5歳の息子。
いいタイミングでこの絵本を図書館で発見し、
早速借りてきました。
まず表紙のはちみつの写真がとっても素敵で、
ページをめくるのがワクワク。
中はほとんど写真です。
実際の養蜂の様子は私も初めて見ました。
「蜜がいっぱいになると穴を閉めてしまうんだ!すごいね!」
「いろんな種類のはちみつがあるんだね!」
と、親子で感激!
これまであまりはちみつを食すことのなかった我が家ですが、
その後早速はちみつを購入!
「はちみつができるまで」を読むと、
はちみつの一滴一滴がとても貴重に思えてきます。
何も知らないで食べるより、
とっても美味しく感じられますね。