くまくんがさかだちしていると、次々とおともだちの動物達がやってきて僕もやってみようと試します。ところがどうもおかしい。くまくんに告げられてさかだちをやめることになります。「りす→すり」というように言葉を逆から読むと、、、違和感があるよね、という内容です。
登場する動物たちに対して投げかける”まく”くんの一言が笑えます。「そうだよね」と理解して動物たちは帰ってしまいます。
やはりストレートに笑えるのはかばくんの登場でしょう。余計な背景が一切描かれておらず言葉遊びに集中できます。単純にアハハと笑えるオチもついており楽しいですよ。
いやぁ〜オチが良かった!